またあいつで泣いてんの
高橋くん、、
違うよ、ゴミに目が、目にゴミが入っちゃって、、w
馬鹿みたいな間違いをしたから
余計に心配された
高橋くん、学校は?
授業中じゃなかったっけ、
それは城ちゃんもやろ
あ、、
私、早退して、
バック持ってないやん
あ、
でもなんで、私が校外にいるって、
道枝が教室帰ってきて、話を聞いたから
あ、そうなんだ、
城ちゃん、道枝のこと好きなん?
え、あ、その、
直球に聞かれちゃったから
驚いちゃった、
正直に言うて
高橋くんは真剣な顔をしてた
何故か分からないけど、涙が出てきて
わた、し、道枝くんのこと、好き、なんだ、w
身の程知れって、感じだよね、w
でも、振られちゃった、、
え?
あいつも城ちゃんのこと好きやないん?
そんなわけないよ
でも
だったら良かったなぁって、感じだね、w
じゃなんで、二人は、
キスなんてしてたん、、
そういう高橋くんの顔は苦しそうだった
分からないよ
でも私、あの時間が幸せだったんだ、
なんで、
もう行かなくていいんだ、、
へへ、そっか、、w
止めようとしても止まらない
そしたら高橋くんが優しく抱きしめてくれた
城ちゃん、
私、もう、、
大丈夫、俺がおるから、
高橋くん、、?
きょーくんって、呼んで、
きょーくん、、
俺さ、上手く伝えられんから、城ちゃん抱きしめててん、
でも今なら、本気で言える
なにを、?
城ちゃんが道枝好きなんわかってる、
でも、
高橋くんの言った言葉に
私は驚いてしまった
俺の方が城ちゃんを幸せにできる
やから、俺を好きになってよ、
どうして私なんかを、
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