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第7話

雪に願いを (Bad End)
sideあなた

~数日後~
あなた

望、私全部思い出したよ

あなた

ありがとう

あなた

私も愛してるよ
もっと一緒に生きたかったよ…

あなた

巡る季節のどこかでまた出会えるまで
天国で安らかに眠ってね

~天国の望~
あなた…
俺なんて馬鹿なこと
したんやろうな…
愛してるで
~sideあなた~
あなた

えっ…!?
今、望の声が聞こえた…!?

あなた

望〜!
絶対忘れないから!
ずっとずっと大好きだから!
ずっとずっと愛してるから!

望が思い出させてくれた
望との思い出

望が亡くなったのは悲しいけど

目を閉じればいつでも
胸の中には望がいる

これからも1日1日を大切に
生きてくんだ


望が亡くなった雪の降る日になると
今でも辛くなる

でも、そんな時は

冬の空に舞う雪に

「巡る季節のどこかでまた
もう一度出会えますように」

って願いを掛けるんだ














雪に願いを ~Bad End~
fin.