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第1話

ごはんと納豆
嫌いな読者もいるだろうが、日本人に生まれてきたことに感謝する瞬間である。

個人的な意見だが、納豆はたくさん混ぜた方がより美味しくなると思っている。

付属のたれを投入するタイミングだが、「最初に投入する」か「一度混ぜた後に投入するか」分かれるところだろう。

ちなみに私は「一度混ぜた後に投入する」タイプの人間だ。
納豆が準備万端な状態になるころには手がへとへとである。

いよいよごはんに納豆をかけていくわけだが、ここでひとつ気をつけるべきポイントがある。
それはなにか。
ずばり
お茶碗に納豆が接触しないようにかける
これである。
納豆はご存知の通りねばねばしている。

いくら納豆が美味しくても、お茶碗がねばねばになるのは勘弁していただきたい。
もちろん食すときも細心の注意を払う。

ごはん2:納豆1 ほどの割合で口の中に放り込む。

これぞ幸福である。