まふの家にて夕飯のカレーをご馳走になっている______
まふの料理の腕は知らなかったが、思ったより良いらしい。
その後もまふの部屋でゲームしたり会話したりして時間を潰す。
可笑しい、と思ったのは此処からだ。
ていうか、正直言えば少し前から違和感があった。
食事の時も、トイレに行くときも、何故かまふはずっと側にいた。
それにさっき、リビングのドアを開けようとしたら、鍵がかかってて開かなかった。
きっと、気のせいだ。
こんばんは、cielです。今書いてる時間は20:47です。
更新に間が空いてしまい申し訳ありません!!!!!
然も今回結構短い?気のせい??
まぁ、それは第一優先ではなく、
暫く更新頻度が落ちる…かもしれません。理由としては簡単、多忙。
いやぁ、私学生でして、いま丁度文化祭やら体育会やらで大忙しなのです。正直しんどいしんどい((
更新停止ではないです!他の作品に関しても同様です。
まぁそんなかんじで、gdgdな作者ですが、どうぞよろしくお願い致します!
そして、一寸したアンケートにご協力ください
…今幾つか新しく書きたい小説がありまして、一つに絞るため、読者様方に決めていただきたいと思います…ちなみに私は掛け持ち常習犯でs((
まふまふさんばかりです、すみません、最推しなんです…
アンケート
これ作って欲しい!というのがあれば!(歌い手のみ)
まふまふさん(過保護,パパ)
25%
まふまふさん(漫画家夢主)
12%
まふまふさん(従兄妹,過保護)
34%
色んな歌い手さん(短編集)
28%
投票数: 539票
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。