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桜橋「あのぉ、、、6忍の皆様にご相談が、、、」
織山「なにぃー?」
桜橋「ピアス開けたい」
皇輝「え!?マジで!?」
北川「開けたいの!?」
桜橋「開けたいの」
黒田「これ以上可愛くなってどうすんの()」
渉「えー、俺さくらの耳に穴空くって事実が怖いんだけど()」
桜橋「ってかもう開ける気満々で道具も揃ってるんですけど!」
皇輝「準備万端じゃんwwww」
桜橋「そこで問題なのが!」
桜橋「誰か私の両耳にピアス開けてくれる人!!募集中!!!」
北川「えぇぇwwwwマジでwwww?」
桜橋「拓実いやなんかwwww?」
北川「俺緊張して多分出来ないからそばから見てるわwwww」
渉「俺やりたい!!」
黒田「俺もやりたい!!」
織山「ちょ待って俺さくらの耳に自分の手で穴あけることに申し訳なさ感じちゃうんだけど」
皇輝「分かる、絶対できない!」
桜橋「じゃあヴァサ黒にお願いしようかな〜」
渉「え、いいの!?」
黒田「やったぁ!!!」
桜橋「でも今日はパスね、なんか怖くなってきたw」
皇輝「怖くなってきたwwww」
織山「わーさくらちゃん怖いの?、そっか良い子だねぇよーしよし\(^-^ )ナデナデ」
桜橋「ガキ扱いすんなこちとらもう19だぞ」
ってことでいつかさくらがピアス開けます()
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!