第18話

壊れかけの僕ら
6,524
2018/01/30 12:56
Suga ☓ マンネライン
(Suga総受け)



《Suga 目線で行きます🦔🏳️‍🌈》

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今日も、疲れた。



最近、休みがない。






休みがないってことは、

欲を放つことも出来ていない、

ということでもある。







俺の部屋は、

ジニヒョンと同じ部屋だ。






ジニヒョンは今、

マンネラインとリビングにいるから、

しばらくは戻ってこないだろう。
(現在21:30)




少しくらい、いいかな…。







自分のベッドに座り、

入口を背にして、

触る。いじる。






上下にさすったり、


先をぐりぐりしたり。



SG「んあっっ、ふぅっん、」





やべ、そろそろ出そう。



SG「んぁっっ、!!!」


ビュルルルッッ。




ベッドに思わず倒れ込む。




JN「えっと、、、ユンギ??」



SG「え、、」



入口を見る。

ジニヒョン。


いつの間に、戻ったのか。



やばい、見られた。


俺がこんなことしてるってバレたら、

やばいって。


SG「あ、、あ、」



何も口から出てこない。



JN「そっかぁ。ユンギも男だもんね。溜まっちゃうよね…」


ふふふ、と黒い笑みを浮かべるヒョン。



SG「ひょ、ひょん、なにする、気、、」


JN「こんな面白いもの、みんなにも見てもらおうと思って。」




待っててね、と携帯をいじるヒョン。



たぶん、グループトークで

回されて、部屋にみんな集まるんだろうな…。






終わったな、俺。







ガチャ。



JM「ヒョン ~ 。来たよ ~ 。」

TH「ねぇ、なにやんの?」

JG「なにするんですか?」




ぞろぞろと集まってくる。


俺、犯されるのかな。



まじかぁ…







俺はこのとき、すごいおかしかった。



だって、ビンビンに勃ってた。

痛いくらいに。





JN「えっと、皆に集まってもらったのは、、ユンギのためなんだけど…」

JM「ユンギヒョン??」

TH「俺ら、怒られんの?笑」

JG「てか、ヒョン何も履いてない…?」


そうだった、ずっと俺、

下履いてなかった。



JN「ふふふ。見ればわかるよ。ユンギ、見せて?」



ジニヒョンがどす黒い顔で

俺に命令してくる。





やるしかない。



SG「んっっ、、、」


上下に動かす。

早くイきたいから早く。


TH「え、ヒョン…」

JG「なんで僕達見せられてる…?」

JN「え?面白いでしょう?笑」

JM「気持ちよさそう…」



SG「んんんんんぁっっ、、はぁっっ、!!」



ビュルルルッッ、!!


すぐに出てしまった。



SG「はぁっっ、んんっ」


またベッドに倒れる。



でも、ヒョンは許してくれなかった。



JN「まだやらないと。」



SG「んぁっ、ふぅっん、、んっ!!」





ぐりぐり押し付けて、


ビクンと身体を痙攣させながら触る。




SG「んぁっっっっ、!!!!!」


ビュルルルッッ!!


勢いよく飛び出す。


SG「あはは、っっ、んっっ、ぁぁっ、」


ベッドでどうしようもなく、

倒れ込みながら笑う。




TH「ごめん、我慢出来ないわ。」



テテが立ち上がってきた。








テテのアソコは、


大きく膨れ上がっていた。







TH「ヒョン…」


唇と唇が重なり合う。





SG「んんっ」


それは深く深く重なり合った。





TH「指、入れるね、」




SG「んっ」




指をペロッと舐めてから俺の

穴に指を入れるテテ。




ヌプププッ。




SG「んぁっっっっ、」


TH「あれ、意外と入るぞ?」



中でテテの指がうごく。


TH「もう、2本入った。俺の指で2本だもん、すごいね笑」

JM「ねぇ、テテ。こっちいじってもいい?」

TH「あ、いいよ。」

JM「ありがと!!」



ジミンが俺の固くなったモノを触る。




JM「ヒョンの大きいよね…」




SG「んあっっ、」

JM「んふふ。んむぅ、、」




咥えてる音が部屋中に響く。






TH「入れますねー。」



お尻を突き出す形にされて。

テテのものが入ってくる。





SG「んぁっっっっ、」

TH「めっちゃ、締まってんだけど、!!」




ズン!!


奥まで届く。



SG「ふぁっっ、んっん、」


TH「やばい、、っっ、んっんん、」



パンパンパンと響く。




その度に俺の声は大きくなって。


TH「んぁっっ、だす、だすよっ、、、」


SG「きてぇぇっっ!!」




中に入ってくるテテのあついもの。



それと同時に俺も

はなってしまって。




SG「くっっ、んっ」


JM「んぁっ、、」



ゴクッ。



JM「ふふ、ヒョンの、濃いね笑」

SG「わらい、ながらっっ、いうんじゃねぇっっ、、」



手で顔を隠す。


なんてことをしてるんだ、俺…






JG「ヒョン。」


SG「あ、、?」




グクが腕まくりをしながら

俺の元へ歩み寄ってくる。



JG「僕も。」


SG「は、?」




SG「うわっっ、、」




無理やり身体をうつ伏せにされる。




JG「うわ、ゆるゆる…。てか、Vヒョンのめっちゃ溢れてる。」


SG「んんっっ」


JG「いれる、よっっ、!!」




ズブッ、!


SG「ふぁぁぁっっっ、!!!」


JG「んっ、」




グクは、


俺の反応を見て、


突く位置を変えていた。





JG「こっち、かなっっ、!!」

SG「んぁっっっっ、」

JG「ここっ、?」

SG「んっっ、あっん、はぁっっ、」

JG「ここだね、いっぱい突いてあげるよ、、っっ」





グクが突くたびに、

声が漏れる。



自分でも、大きくなっているのが分かった。






JG「んぁっっっっ、、!!」



ビュルルルッッ。

中に流れ込む。





SG「ふぁっっっん、、んっっ、」


ヌプププッ。 チュポン。
勢いよく、俺の身体から抜かれる。



JG「楽しかったですよ、ヒョン。おやすみなさい。」


いつの間にか着替えていたグクは、

スタスタと部屋に戻って行った。



TH「俺らも戻るか。」

JM「うん!」



でていく時に、テテがジミンに、


TH「部屋でヤろ。」

JM「ばっ、ここで、言うなって…//」



という声が聞こえてしまったのは、

秘密にしておいてやるか。





バタン。


部屋に静けさが戻る。





JN「さぁ、ユンギ。まだ、僕残ってるから。」





SG「あ、、、」





まだ裸の俺をベッドに倒してくる。



SG「いたっっ、、、」

JN「ユンギ…、好きだよ…」

SG「えっ、、」

JN「だいすき。」





舌が口の中で絡まり合う。


JN「んっ、、」



テテとするキスよりも、

甘くて、

気持ちよかった。





SG「はぁっっ、んっ」


JN「顔がとろとろだね。でも、まだだよ。」


SG「んっ、、」


JN「入れてあげるからね…」



足をM字にさせられて、

その体制でヒョンが入ってくる。




JN「もう、グクとテテのでとろとろだから平気だよね、っっ、!」


SG「んぁっっっっ、!!!」



ズブブブッ。



一気に入ってくる。





JN「んっ、んっん、あっ、」


SG「はぁっっ、いいっっ、、、」

JN「ぁっっ、、」

SG「ひょ、ひょんっっ!!」

JN「な、にっっ、!」

SG「だい、だいすきっっ、」

JN「それ、やばいっっ、!!」



ヒョンのものが大きくなったのが分かった。




JN「そろそろ、だすねっっ、、」



うん、と言えなくて、

コクリとうなづく。




JN「っっっ、!!!」

SG「あああっっっ、!!!!!」




2人して、ベッドに倒れ込んだ。





JN「はぁ、はぁ、、、」

SG「んんん、、、」




ジニヒョンが起き上がる。




JN「綺麗にしないとね。」



そう言って身体もベッドも綺麗にしてくれた。



JN「はい。」

SG「ありがとう、ございます、」



ジニヒョンの服を着て、

ベッドに入る。




同じベッドに2人で入ってる。




顔を向かい合わせたまま。



JN「ユンギ。」

SG「なんで、すか、?」

JN「あの、ごめんね。マンネライン呼んで。」

SG「あぁ、大丈夫ですよ。別に。」



ヒョンに背を向ける。



JN「怒ってる??ごめんってば、、、」


声が明らかにしょんぼりしているから、

もう一度ヒョンの方を向く。


SG「じゃあ、今度仕返ししますからね。」

JN「えっ、!!!」


SG「おやすみなさい!!」



バサッ。



毛布を頭までかぶる。





JN「ふふ。なんだよー。」



よしよし、と俺の頭を撫でてから、

2人とも眠りについた。







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次の日。

SG「やべぇ、腰いてぇ、、」

JN「僕も笑」



ドタドタドタ…。
ガチャ!!


TH「ねぇ、ヒョン!ヒョンとジミンのせいで腰めっちゃ痛いんだけど!!」

SG「ジミンのは知るかよ笑」

JG「僕もですよ!!めっちゃ痛い…」

JM「僕も痛い…」

JN「こんなに痛がってたら怪しまれるな笑」

TH「もうバレてるでしょ笑」









あんな、幸せなときが、


これからもヒョンと続けられますように。




END

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読んで下さりありがとうございました🦔🌷

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