第312話

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2023/03/06 12:18




結局ダラダラ2時間くらいJO1ハウスに居て、
おいとますることとなった。






あなた
それじゃ、またね!
けーご君
けーご君
その挨拶…なんか嫌っすわ~…
「また来るわよぉ⤴︎︎︎⤴︎︎︎」でお願いしますw
蓮君
蓮君
あっはっははははww(キュイ⤴︎︎︎)
絶対あなたさん言わんやろww(キュイ)
拓実君
拓実君
それ突然言い出したら俺まず熱測るわ!w
あなた
「わよぉ⤴︎︎︎⤴︎︎︎」ってどういう口調?www
言ったことないwwww
しおん
しおん
「今日は皆揃ってて嬉しいわよぉ⤴︎︎︎」ww
しょーや
しょーや
「みんなも嬉しいわよねぇ?⤴︎︎︎」www
スカイ君
スカイ君
いや、段々口調おかしくなってるやんww
しょせ君
しょせ君
あなたさん何キャラにされてるん?ww
しおん
しおん
おねぇキャラ……wwwww
奨君
奨君
まぁ、本物のお姉さんやしなww
るっくん
るっくん
奨君…たぶんちゃうっすwwww
じゅんき
じゅんき
まぁ!あなた!!またすぐ来ぃや!!いつでも待ってるから!(ハイパ-バカデカボイス)
豆ちゃん
豆ちゃん
あ、俺も奨君の部屋で待ってるんで、いつでも来て下さーい‪🙋‍♂️‬
奨君
奨君
俺ん家!?www
豆ちゃん
豆ちゃん
うんwwwww








「バイバイ」は苦手。








特に今日みたいな皆の笑顔が溢れてる日は。















けーご君
けーご君
「またね」辞めて、「明日ね」にしよ!w










時々けーご君はいい事を言う←













あなた
………じゃあ……みんな…また明日ね!w


そう笑って私はみんなに「バイバイ」した。







隣にはいつも通りスカイ君が居て。




















「ガチャ……」





外は秋の訪れを知らせるように、
少し肌寒い風が吹いていた。











あなた
そろそろ風が冷たくなってきたね~


私は隣のスカイ君に話しかけた。




スカイ君
スカイ君
そやなぁ~…あなたさん、寒ない?



ごく当たり前のように私の隣を歩くスカイ君。


そう言いながらも自分が着ている薄めの上着に手をかけていた。





あなた
あ、ううん!大丈夫!w
秋だな~と思って………







私はこの冷たい風を大きく吸い込んだ。




また季節は変わる。。。







スカイ君
スカイ君
…………………………………なぁ?


気持ちのいい夜風の中、
私はスカイ君に呼ばれ彼の顔を見た。




あなた
ん?







少しだけ沈黙が続いた……











スカイ君
スカイ君
……………………今日楽しそうで良かったわ……



彼はそう言って優しく笑った。





あなた
…………うん。楽しかった。




だから私も笑い返した。





スカイ君
スカイ君
ほんま一時はどうしようかと思ったわぁ~
蓮君とあなたさんゴリゴリに言い合ってて、蓮君落ち込んでるし、あなたさんは不安そうな顔しとるし…wwww



言葉少なめだったのはつかの間。。。


彼はまたぶわぁーっと関西弁でたたみかけた。





あなた
あ!そういえば奨君にLINEしてくれてたの?w心配かけちゃってごめんね💦wwでもいつもありがとう😊
スカイ君
スカイ君
奨君言わんでよぉ~!💦wwww
なんかはずいやん💦wwww
あなた
スカイ君にはいつも助けられてばっかりだ…


心の声が出たような言葉が私の口から飛び出る。




スカイ君
スカイ君
………………置いて行かんって言うたからなw





スカイ君は「漢」だと思う。






あなた
………うん……私助けてとかあんまり言えないからさ……スカイ君がそうやっていつも気にかけてくれてて、すごく助かるし、ありがたい。。。
スカイ君
スカイ君
……………うん………知ってるで。




スカイ君は静かにそう言うと、
私の頭にぽふっ…と優しく手を置いた。






スカイ君
スカイ君
………だからずっとそばにおってな?







私はその優しい瞳を見つめた。


優しすぎてとても深いその瞳を。









スカイ君
スカイ君
……ちょ、ごめ///ww
………見すぎwwwwwww
あなた
あ、ごめごめwww
なんかあんまり見ないスカイ君の顔だなーって思って観察してたwwww←

















うそ。。。。

その瞳の綺麗さに吸い込まれそうになった。


















スカイ君
スカイ君
はい!到着ぅーww






そうこう話してる間にすぐに家に着いた。



















家の鍵を開けて、扉を開いた。。。。








あなた
あのさ!…………ずっとここに居るから……
私はずっとここに居たいって思ってるから…




さっきの返事、、、なのかな。







スカイ君
スカイ君
ぷっww今!?www
……お、おんww





あ、タイミングは違ったみたいです。。。wwww







あなた
キョドられたらこっちが困る🤣www
じゃあ、おやすみなさいw
スカイ君
スカイ君
おんっwwおやすみーww




いつもの通りドアを閉め、
そのまま鍵をかける。













そしてドアの外のスカイ君の足音が遠くなるのを聞く。












































私は時々スカイ君に対して、、、

不思議な気持ちになる。








スカイ君には友達って思われてるのに、
なぜだか私はもっと彼の近くに居たくなって、
もっと彼の奥の奥を知りたくなるような……












ただ私たちはみんなが言うような関係では、
一切ないという事だけは十分わかっていた。




















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