プリ小説

第4話

初めてのラブレター

有岡大貴 18歳。


今、人生の中で1番幸せの絶頂かもしれません。


『やっやっやっ』


『山田ぁーっ!!!』


山「おはよ。大ちゃん。」


俺に気にせず、スマートに登校する山田に

いつもだったら腹を立たせるところだが

今日はそんな気分じゃなかった。

というよりどうでも良かった。




この18年間モテたことしかねぇ山田を

ついに見返せる日がくるとは...


『山田涼介、これを見ろ。』

山「何でフルネームなんだよ。笑」


靴箱に入ってたラブレターを見せつける


山「ん?これ手紙?」

『そう!でもただの手紙じゃないんだよなぁ。』

俺ももらえる日が来るとは...

山「あ、ラブレター?」

『おっ、せいk((山「あ、俺も入ってる。」

『え。』


靴箱を開けた山田が呟いた。


しかも3枚


『まじかよ...』

山「貰っても読んで終わりだけどね。笑
誰とも付き合うつもりないから。」


なんだよ。こいつに言われるとすげぇムカつく←

山「で、なんて書いてあったの?」

『まだ読んでないから読む!』

緊張を抑えながら

花柄の可愛い封筒を開けた


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先輩へ


突然でごめんなさい。

実は、ずっと前から先輩のこと気になってました。

いつもバスケで頑張っている姿はとてもかっこいいです。

もしよければ、私と付き合ってください!

△△

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山「え?本当にラブレターじゃん。」

『だろ?って信じて無かったのかよ!』

山「うん。」

『おい((』


山「とりあえず会ってみれば?」


『じゃあ休み時間に行こうぜ!』


山「え?俺も?」

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あずき
あずき
気分屋なんです。