すいません題名ふざけましたぁぁぁ。
だって…グレル面白いやん…(笑)
はい!やっと今回夢小説!
黒執事でセバスチャンでございます!
やぁー!楽しみ!
だけど内容がほんとどうしよう。
頑張ります…(笑)
あ!夢小説の名前をできればカタカナにしといた方がいいかもですよー(笑)
そ、それでーはスタート(笑)
『貴方を必ず好きにさせる。』
*◯*◯*◯*◯*◯*◯*◯*◯*◯*◯*◯
ど、どうしよう…怪我だらけ…痛い…
もう嫌だ…怖いよ…
私は小さな森に迷いこみ、彷徨っていた…
驚いて思わず尻餅をついてしまった。
て、てか…誰…
なんだか執事みたい…いや…怖いんだけど…
と、手を貸してくれる。
その人は手を口に近づけてそう言う。
私は、少し警戒しながらも、
言うことを聞かなかった所で、
餓死とか一番恥ずかしい。
わぁ…カッコいい人だなぁ…
少し暗くて見えなかったけど…
凄いイケメンな人だなぁ…
えっ…こんなところがあったんだ…
そこは凄い綺麗な…豪邸だった。
わ、笑った…!やっぱカッコいい…
セバスチャンさんが扉を開けると中はかなり豪華。
これまた、三人の方々が。でも…優しそう。
フィニさんが走っていくと、
流石執事だなとか思っていたら、階段の方から…
子供?
私は小さなワンピースの裾で挨拶する。
私はセバスチャンさんに案内されて、部屋へ。
リジーちゃんの許嫁さんだとは…
これが、私の、不思議な人達との出会いだった。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。