こちらはリクエストでまたまたBLですwww
ハイキューで、国見んと、影山ですね!
え、待ってほんとさ。
どうしようか、展開。
私は🔞見るのは好きでも書くのドヘタだから…
いつも平和に終わるんだよな…(笑)
え?国見と影山とか…あ!
大人にしよう!!(年齢操作)
ということでタイトル。
『再会して』
どうも、今でも塩キャラメル大好き国見です。
今でも、つまり俺は現在23。
俺は今バレーを辞めて、
金田一とスポーツ系の会社に務めてる。
今日はよく分からないけど商談らしい。
らっきょは、今回来ないけど。
今回これであちらにグッズが認められれば商品化。
そのため、実際に使ってもらうため、選手も呼んでいるとか。
俺は真顔で内心凄い驚いた。
何故ならば目の前にあんなに嫌だった奴がいるから。
えぇ…選手ってコイツのことかよ…
話にならねー気がする…
俺はソイツと目があって、
何、知り合い?と上司に聞かれ、まぁ。と答えておいた。
その後商談は無事終わり、意外と影山が改善点を言ってくれて、助かった。
つまり商品化。ちょっと嬉しい。
うちの上司とあっちの上司、意気投合。
俺らは二人で…と押され、今隣をあるいている。
まさか、この野郎が俺を信じてるとは。
…唐突。だが実際に腹減ってる。
しゃーねぇな。
何をそんな控えめに言ってるんだよ。
俺も何言ってんだ。
店は丁度客が出る時間だったたし、待たない内に座れた。
あ、メニュー…
カレーも良いけど…このパスタにしよう。
少し間を開けて言うから、悩んだのか。
呼び鈴で店員さんを呼ぶ。
えっ。それ俺が悩んだ奴だ。
影山はチラッとこっち見て驚いた顔した。
え。なんで?(笑)
店員さんはかしこまりました。
と、その場を去っていった。
え、影山なんで?
…見事なハモりっぷり。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!