急に始まって急に終わるのでついていけないかもしれないですが
頑張ってついてきてください！









)ｻﾞﾜｻﾞﾜ
🐯『)ｶﾞﾁｬｯアヒョナ！』
🐯「テヒョンア…」
🐹「テヒョンア、どういうこと」
🐭「なんでお前が2人いるんだ」
🐿「テヒョンア…」
🐨「なんでだ？」
🐤「テヒョンア」
🐰「ヒョン……」
🐯『……』
🐯「…俺をテヒョンと同じにしないでください、俺はテヒョンの双子の兄のアヒョンです」
🐹🐭🐿🐨🐤🐰【は！？】
🐯『アヒョナ……』
🐯「(面白そうじゃん(・ϖ・)ﾆﾔﾆﾔ)」
🐯『(何言ってるんだか…ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃ)』
🐹「でも、テヒョンアには歳が離れた弟と妹しか…！」
🐯『まぁ、俺とテヒョンアは生まれてすぐに両親が離婚して離れ離れになってましたし…』
🐭「だからってなんでお前がいるんだよ」
🐯「双子の弟と運命の再開…そりゃあ離れたくないですよ！やっと会えたのにまた離れ離れなんて！」
🐯『アヒョナ……』
🐿「双子の運命の再開……なんていい響き！」
🐨「……本当に…テヒョンの双子の兄なのか？」
🐯「こんなに顔が似てるのにまだ信じません？」
🐯「ま、こんな天使みたいなテヒョンアと悪魔みたいな俺が双子だと言ったらそりゃあ不思議ですよw」
🐤「アヒョン…だっけ？君はテヒョンアの事を本当に知っているの？」
🐯「双子ですから(*^^*)」
🐰「じゃあ！ヒョンの親友は？」
🐯「簡単(*^^*)そこのジミンさんとやら」
🐰「じゃあ！ヒョンを1番甘やかしてるのは！？ヒョンが1番甘えてるのは！？ヒョンの苦手のものは！？」
🐯「簡単(*^^*)甘やかしてるのはユンギさん、甘えてるのはジンさん苦手のものはコーヒー(*^^*)」
🐰「じゃ、じゃあ……」
🐯「まだ何かあります？」
🐤「これで最後！テヒョンアの恋人は！？」
🐯「……」
🐤「……？アヒョン？」
🐯「は？」
🐤「え？」
🐯「は！？テヒョンア！居たの！？恋人！」
🐯『いる…言うの忘れてた…‪( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )‬』
🐯「おっちょこちょいだなぁwさすが天使！)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
🐯『照れるからやめて！(//⚪︎ㅿ⚪︎///)』
🐤🐰【:(  ＃´°ω°` ):ｼｯﾄ】
🐯『(/// ^///)』
🐯「で？誰？」
🐯『あーっと……』
🐰【チャンス！】
「僕です！」
🐯「え？」
🐰「テヒョンアの恋人は僕です！」
🐯「……」
🐰【これはアヒョンさんの嫉妬顔が見れる！】
🐯「そっかァ！テヒョンアをよろしくねぇ！あの子すぐに迷子なるから！」
🐰「え、えっ、えっと……」
🐯『アヒョナ！ジョングガが混乱してるから！』
🐯「ㅋㅋㅋㅋ恋人同士可愛らしいな！」
🐯『それわざと言ってるでしょ)ｺｿｺｿ』
🐯「バレた？w)ｺｿｺｿ」
🐯『双子って本当に不思議だね』
🐯「今頃かw」
🐯『ㅋㅋㅋㅋ』
🐭「仲良いのは良いんだが……アヒョンってやつテヒョンアと色々多分逆だな」
🐹「どういうこと？」
🐭「まぁ、テヒョンアみたいに人に嘘をつけないところは似てるが話し方、口調が真逆」
🐨「大変ですね」
🐤「ねぇ、アヒョン」
🐯「どうした？我が弟の親友よ」
🐤「恋人いる？」
🐯「おらんよ！」
🐤「意外、いると思ってた！」
🐯「いらんもん！」
🐰「なんか急に方言……」
🐯「あ！俺ついこの前釜山から上京したんよ！だからまだ方言抜けなくて( ˊᵕˋ ;)💦」
🐰「え！僕も釜山！」
🐤「僕も！」
🐯「えー！見えん！ずっとソウルの人かと思うてたわ！」
🐤「上京して結構経つから方言も抜けてきたんだよ！」
🐰「いやいや！ジミニヒョン！僕をしばくとき方言めっちゃ出てますよ！？」
🐤「記憶にございません(-_-)」
🐰「釜山のヤンキー！」
🐤「あ゛ァ！？ヤンキーちゃうわ！お前と違って成績トップやったわ！」
🐰「運動は僕に負けてるくせに！」
🐤「さほど変わりないやろが！」
🐯「テヒョンア…いつもこういう感じなん？二人」
🐯『うん( ˊᵕˋ ;)💦』
🐯「毎日賑やかでええなぁ…」
🐯『アヒョナは？』
🐯「一人暮らしやから結構寂しいんよw」
🐯『へぇ〜…僕一人暮らししたことない…』
🐯「そうえばテヒョンア達って一人暮らししないの？」
🐯『しない！』
🐯「なんで？」
🐹「それが僕たちのルールだからだよ！」
🐯「ルール？」
🐭「一人暮らししたら寂しい……だったらみんなで住んで誰かが帰ってきたら暖かく迎い入れるため」
🐯「へぇ…だったら寂しがり屋なテヒョンアも安心だ！」
🐯『うん！』
🐰「似てる……」
🐤「クイズにされても正解出来る自信ない……」
🐰「ジミン氏～まだまだですねぇ～」
🐤「あ゛ｧ!?そういうお前はどうなんだよ！」
🐰「僕は分かります！だってテヒョンアの“彼氏"ですから！」
🐤「じゃあ今度やらせてやるよ！間違えんなよ！？」
🐰「ええ！いいですよ！」
BTS【騒がしい……】