第39話

さんじゅうに
1,071
2021/06/20 06:52











目黒side












俺は今、キッチンにスマホを片手に立っている。









『お粥が一番いいのかな、?』









そう。あなたちゃんのために料理をしようとしています。








『あ!館さんに連絡してみよう!』











電話中…






『ってことなんですけど、やっぱお粥が一番いいですか、?』


宮舘「そうなんだけど、その前に目黒が料理しようとしてるの?」


『え?はい。』


宮舘「……俺、仕事終わったらすぐに目黒の家向かうからそれまでなにもしないで。あ、冷えピタだけ貼ってあげて?」


『わかりました!』









なんで何もしたらだめなんだろ?
⚠それはあなたが料理できないからです








まぁいいや。冷えピタ貼りにいこ。











ガチャ









あなた「スースー」










あなたちゃんを寝かしている自分の部屋に向かうと気持ちよさそうに寝てるあなたちゃんがいた。









『失礼しまーす、』








一応一声かけてからあなたちゃんの前髪をあげ冷えピタを貼り頭を撫でる







あなた「お兄、、ちゃん……、」






『あ、樹くんに連絡しないと。』












そうして俺は部屋をあとにした。












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約半年ぶりの更新です🙇‍♀️




今まで更新してなくてすみませんでした🙇‍♀️




なんで今まで更新できなかったかと言うと、、、、









この話ネタ切れなんです、、💦








なのでリクエストあれば書いてほしいです!!







お願いします🙇

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