廉:
数時間前
いつもの楽屋
廉「おはよぉー」
岸「はよ〜」
紫耀「だかーら こうやるの!」
海人「んー?」
海人「わかんなーい」
おー珍しい。
紫耀が何かを教えている笑
紫耀「だから、ろくろは、自分が回るのが正解なの!」
(わかる人には分かります by作者)
海人「いやー ろくろは物が回るんでしょ?」
......ん?
いや、ん? .......それは、海人...お前があってる
廉「何の話や...これ笑」
神「おはよ 廉 、紫耀は、平常運転だから大丈夫だよ」
廉「まあ....確かに」
岸「水こぼしたーーー( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )」
海人「なにやってんの?笑」
紫耀「なあ〜廉〜 ろくろって自分が回るのが正解だよな!」
事が渋滞しすぎや!!
ガチャ🚪
マネ「ちょっと社長が呼んでるからみんな行くよ〜」(マネ=男)
神「はーい(^-^)/」
だから....事が渋滞しすぎや!!
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。