無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第168話

第百六十五話🌸
あなた
あなた
やっぱりなぁ
仕事の合間に、前にレンさんと撮った雑誌の口コミを見てみた。


@なんか、レンくん無理して笑ってる?


@やつれた笑顔だよね、、、、、、


@あなたちゃんの最高の笑顔よりも、レンくんの方が気になっちゃった、、、



@もしかして、あなたちゃんと撮るのが嫌なのかな?


「あなたちゃんと撮るのが嫌なのかな?」
そう、この反応を一番恐れていた。

私は一応、芸能人だ。

イメージがあり、コンセプトがある。


だけど、こういう風に解釈されちゃうと私の評判が悪くなることは確実だ。

あなたの性格は悪い。みたいな感じになるだろう。

レンさんのことを恨む、なんてことはない。


だけど、現実的に考えると少しこれは私の負担になる。


彼のことは、心配している。


なのに、それで自分の仕事の心配をしてしまう私は、嫌な奴だな、、、