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第113話

第百十話🐰

あんな3人で息を合わせたように僕らを追い出そうとするということは、何か隠し事をしているのだろう。


だから、僕は出ていくフリしてドアの外で盗み聞きすることにした。

そうしていると、
テヒョン
テヒョン
ジョングク何してんの?
テヒョンヒョンが僕の様子を見て話しかけてきた。

テヒョンヒョンなら僕の気持ちを分かってくれると思った。
ジョングク
ジョングク
だって、腹立つじゃないですか。

あの3人でコソコソと内緒話をすることが許せないんです。

共感の声が帰ってくると思ったら、
テヒョン
テヒョン
それは違うよ
ジョングク
ジョングク
え?
そう真剣な顔で言ってきたのでビックリした。
テヒョン
テヒョン
こんな風になるようなことをしたのは僕らでしょ?
あんなことされたら、僕らとの壁ができるのは当たり前。
僕は、何も言い返せなかった。
テヒョン
テヒョン
僕が言えることではない。

でも、そうやって自分の都合のいいようにとらえてそういうことするのは間違いじゃない?

悪いのは全部僕らなのに、、、
テヒョンヒョンはいつも子供みたいで無神経のような感じだけど、こうやって僕が間違っている時は正しいことを教えてくれる。
テヒョン
テヒョン
見ている限り、あなたはきっと僕たちに信頼を戻しつつあるんだと思う。

だけど、どう考えたってあなたの脳にあの恐怖が刻まれたのは事実だ。

だけどあなたは、それを無視して僕たちを信じようとしてくれている。


テヒョン
テヒョン
ジョングクはそれに対して感謝もせずに、自分勝手なことをしようとしてるんだよ?

そんなことする時間があったら、僕と一緒にあなたの傷が少しでも癒えるように考えよう?
ジョングク
ジョングク
はい、、、

ごめんなさい、、、
テヒョン
テヒョン
謝るべきなのは僕じゃないんだけどね www

まあ、とりあえず下に降りよう!


僕と、テヒョンヒョンは下に降りて行った。