第2話

入部
531
2018/11/12 12:06
先生
今日は、これで終わりだ。
入学式おつかれ。
明日から遅刻すんなよ〜
女子
ねぇねぇ!マサイくん!
女子
ねぇねぇ!シルクくん!
男子
あ、あ、あなたさん!
男子
あなたちゃんっ!
あなたとシルクとマサイには、たくさん人がいた…


みんな、口を揃えて

「一緒に帰らない?」
だった。
シルク
ごめん。こいつらと帰るんだ
マサイ
俺も…
あなた

私、シルクたちと帰るから…

もとき
おいっ!行くぞ!
帰り道で…
シルク
もとき、ありがとな
マサイ
ありがとう
あなた

ありがとう😭

もとき
お前ら、人気すぎ!
んだほ
だって!あなたは、かわいいし
ぺけたん
シルマサは、カッコイイし?
あなた

かわいくない!

マサイ
かっこよくねーよ
シルク
かっこよねーわ
んだほ
ここで、ハモるな笑
みんな
笑笑
週末になり、部活もみんなそろそろ決まってきていた。

放課後になり。



(時間飛びすぎてすみません。)
あなた

みんな、何部?!

シルク
安定ばすけ!笑
んだほ
野球部かな?!
ぺけたん
俺は、卓球とか?
マサイ
俺帰宅!
もとき
おーれもっ!
あなた

あなたどーしよ。

シルク
バスケ部のマネは?
あなた

あぁ!!女子バスケのマネね!

シルク
えっ…
あなた

ん?

シルク
男子じゃなくて?
あなた

えっあっ…///

シルク
いや、わりぃー。
先行くわ
あなた

ま、待って。

わたし、男子バスケが…いい…かな?

シルク
俺は、そっちの方が嬉しい
あなた

なら…。男バスのまねやるわ

シルク
お、おう//
あなた

(。_。`)コク///

シルク
なら、一緒に行こうぜ
あなた

うん!

---------------- 8×キリトリセン ---------------- 
全然出せなくてすみません。

これから、マッハで書いてきます


正直高校生時代を超えて大人になった時を書きたいんです!!笑

せーの、アデュー

プリ小説オーディオドラマ