次の日
朝登校していると
後ろから誰かに㌧㌧って肩を叩かれた
後ろを振り返ると、
距離が近かったらしく、後ろにいた男の子に
ぶつかってしまった、、、、
私は少し上を見ると、
ぶつかったのはまさかの涼介くん!
あ、ご、ごめん!
ま、別にいいけど
でさ、今度二人でどっか行かね?
[ん?ん?何言ってるの?昨日まですごい態度悪げだったのに、
え、何が起きてるの?
え、ダメかな?
[そ、そんな顔で見られたら、断れないジャン
全然いいよ!一緒に行こ!
は?
え?
どうしたの?
いや、なんでお前が答えるんだよ
いや、俺も行きたかったしさ、
な?別にみんなで言った方が楽しいでしょ?
あ、私はいいけど、涼介くんは?
[( >A<)マジカヨヨヨ!!!あなたが言うなら断れないじゃん……
紫耀ムカつく😤
わ、わかったよ、
じゃあ、3人で日曜出かけるぞ
で!どこ行くの?
1人だけ楽しそうな紫耀
やっぱり、天然だな
あ、遊園地行きたいな…
ダメかな?
[俺遊園地とか苦手だけど、あなたの上目遣いは、さすがに無理だ
遊園地!行きたい行きたい!
涼介くんはどうかな?
あ、うん全然いいよ!
遊園地行こ!
[やった!やっぱなんか涼介くんと話すと心がドキドキしちゃう...
[やっぱり、俺あなたの事好きだ!
そうだ俺はあなたの事
好きなんだよ!
そんなこと話しているともう学校に着いた。
門の前では女子が並んで
涼介くんや翔くんの名前を呼んでいる……
「女子」
キャーー!!
涼介様と紫耀様のお通りよーーー!
みんな、おはよぉーー!
ちょ、じゃま
[涼介くんはなんか嫌がってるけど、やっぱ心が(>㎜<)イタイッな
なんでこんな気持ちになるんだろう
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。