前から気になってたけど、なんで私だけ違うんだろう。
童磨さんはよく猗窩座さんに殴られて血だらけになってるけど、すぐに体が再生する・・・。
それに、みんな血鬼術を使ってる・・・
童磨さんは、あなたちゃんは成長が遅いだけ!いつか血鬼術を使えるようになる!って言ってくれたけど・・・不安だな・・・
私だけ何も出来ない・・・。
黒死牟さんに稽古をつけてもらったおかげで、少しはマシになったけど・・・
それに・・・みんなこの家から出入りしてるけど・・・
私だけここから出た事がない。
私は鳴女さんを探した
ベベン!!!!!!
私の下に襖が登場した。
これは、屋敷の外に出してくれるのか・・・!?
ん?
あれ?
ここ、私の部屋・・・
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こんにちは!
前回はたくさんコメントしていただき、ありがとうございました!
そして、本当に申し訳ないのですが、
今日から、テスト期間が始まるったので、更新出来ません・・・。
1週間とちょっとくらいです。ごめんなさい!
でも、小説を書く時間がないだけなので、毎日プリ小説は見ます!
コメントしていただけたらちゃんと返します!
ご理解お願いします
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。