第4話

第三話 ハートゥラブィルゥ(?)
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2020/05/01 20:23
あなた「おほほ!!私!!小エビ!みんなよろしくね!」

エース「なにやってんだあいつ」

デュース「ま、まぁ気にしない方が身のためだろう…」

グリム「ツナ缶ツナ缶〜♪」

あなた「ハーツラビュルって名前むずいよね滑舌悪くなりそう試しに早口で言ってみろやエース殿」

エース「は、はぁ?!ま、まぁいいけどハートゥラブィルゥッッ!!(ドヤッ)」

グリム「言えてないんだゾ」

デュース「ドヤる必要なかったな」

あなた「(なんとも言えない顔)」

エース「はぁ?!お前ら言ってみろよ!!」

デュース「いいぞ、ハーツラビュル」

グリム「ツナ缶ラビュル」

あなた「ハッピービーンズデーの服えちち」

エース「途中から話それてんだよ!!グリムと監督生に関してはもはや関係ねぇじゃねぇかッ!」

あなた「まぁそんな怒んなって、パン奢るからさ」

エース「アンパンがいい」

あなた「え?アンパン◯ン?」

デュース「かなりアンパンを感じた」

グリム「おいお前らー!ここがハーツラビュル?なんだゾ?」

エース「そそ、俺たち(デュース)が住んでる寮、ハーツラビュル寮」

グリム「へー俺たちの寮と違ってすごいんだゾ!」

あなた「ごめん比較すると悲しくなるからやめようぜ」

エース「確かにあれはすごいオンボロだな」

??「おや?君達一年生?僕ケイトーけーくんって呼んでね☆」

あなた「陽キャでござる我輩無理でござる」

エース「先輩こんなとこでなにしてんすか!」

ケイト「なにってインスタ映えしそうなものを見つけたから撮ってるだけだよ?」

あなた「ごめん思ったよりインスタを感じた」

デュース「なにが映えるんですか?」

ケイト「いや、見た方が早いかもこっち来て」

僕たちは茂みに隠れながら見る、すると衝撃な事実が判明した!

??「そんなことをしていると首を跳ねてしまうよ!そんなk((カットー」

あなた「あの赤髪の方ってなにしてたんでしょうか首めっちゃ上に上げすぎて見下すもクソもないんですけど空見てる人ですか」

ケイト「寮長にはナイショね!じゃバイバーイ☆」

??「おや、そんなところでなにしてるんだい?僕が見下しのれんしr((…休憩をしている間に」

デュース「いや!なんでもないです!はい!さよなら!」

??「自己紹介しよう、僕はリドル・ローズハーt((…あれ?」

数分後_。

エース「なんとか…はぁ…逃げ切ったか…」

デュース「真面目に思ったんだが寮が同じだから俺たち意味ないような気がするんだが」

エース「あ、って監督生とリドルがいねぇ!!」

あなた「やばいって!構ってる暇ないって!やば寮に戻らないt((ズフォッ」

??「ん?お前は確か…新入生の」

あなた「あっこんにちはツノ太郎さん」

??「あ、あぁ…?ツノ太郎…とは俺の事か?」

あなた「はい」

??「ふふっ…あははっ俺がツノ太郎…かなかなかいい名前だな俺はマレウス・ドラゴニア、ツノ太郎とでもいい好きなように呼べ」

あなた「グリムーいいお友達できたねー」

グリム「やめ、やめろっぐぬぬぬぬ」

マレウス「俺は廃墟を回るのが趣味でな、お前の住むオンボロ寮の情報を聞いてここにいるんだ、俺はこのような寂しさのある場所が好きだ」

あなた「やったね☆いつでも来てください!!」

マレウス「あぁいつでも来る」

そう言って消えてった…ん?消えてった?消え

あなた「ぜってぇ人間じゃねぇぇえ!!」←最初から気付いてください。

✂︎- - - - - - - -完- - - - - - - - - - -

次回 廃墟っぽい寮と映える俺☆

おたのすみぃにぃ…

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