第7話

第五話 授業とツノ太郎
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2020/05/03 06:32
あなた「はぁ…体がもう私のHPはゼロよ!って唸ってる」

エース「今朝お前の部屋から叫び声が聞こえたのってそうなのか…」

あなた「そうそう」

エース・あなた「ヤったん/ラッキースケベだったんだよ/だろ?」

エース「は?」

あなた「ん?」

エース「わ、わりぃつい…」

あなた「そんなこと言う子だったのね!お母さんそんな子に育てた覚えはないわよ!!」

デュース「授業前からお前らはなに廊下でわちゃわちゃ話してるんだ…そろそろ授業始まるぞー」

グリム「早く行くんだゾ!」

そんなこんなで教室__九時頃。

魔法史/一科目

トレイン「…ここが……こうだ」

ルチウス「にゃ〜お゛」

トレイン「で、ここが〜」

ルチウス「んにゃ〜オッ゛」

デュース「にゃぁぁあ゛゛」

リドル「猫がうるさいな…。」

あなた「猫じゃない人混じってます」

エース「デュース…」

魔法史/終了

飛行術/二科目目

あなた「先生めっちゃナルシストかよ…たしかに筋肉マッチョなのは認めるぜベイビー」

マレウス「ん?そこにいるのはあなたか…おi((エース「なぁなぁあなた!昼休みなに食う?!」

あなた「うーんそうだなぁ行ってから考えよー」

エース「なんだよつまんねーの」

グリム「俺様は肉がいいんだゾ!」

デュース「おい、その話は昼休みにしろ」

エース「はいはいわかりましたよ」

マレウス「しゅん…ゴホンッ゛話せるときに話そう…((ボソッ…」

飛行術/終了

昼休み

マレウス「(今度こそ)あなた!おi((グリム「お肉なんだゾー!あなたは何にしたんだゾ?」

あなた「僕ー?僕はねベジタリアンだからサラダとサラダだよ(?)」

グリム「ふなッ?!ベジタリアンにも程があるんだゾ…。」

あなた「嘘だよ!パスタ頼んでるから安心して!ベジタリアンすぎて体がサラダ色になるとかな((はっ!もしかして…ウツボ兄弟はベジタリアンすぎて体が緑×ウツボ化になってしまったのか(?)」

ジェイド「何を言い出すんですか監督生さん、私がベジタリアン過ぎて体が緑になってしまった…ですと?こう見えても肉食ですよ」

あなた「ギャァァアア゛!!叫び過ぎてサラダが空の彼方に飛んだじゃないですか!!」

ジェイド「おや?それは失礼しました」

フロイド「それよりさぁ…なんで俺がベジタリアンだと思ったのぉ?海では絞めて雑魚を食ってたんだけどぉ?小エビちゃんも絞めてやろうかぁ〜♡もちろんぎゅーとしてあげるよぉ?」

あなた「やめてよ!!HPゼロだって!!」

グリム「お前たちはッ!そっくり兄弟なんだゾ?!」

アズール「今朝は大変失礼しました…」

マレウス「またしても話すタイミングを失った…しゅん」

あなた「?…あれ?ツノ太郎さんじゃないですか」

マレウス「!…やっと気づいてくれたか」

あなた「すみません皆さんの話が早すぎて…すみませ…ふぁっ」

マレウス「お前の様な俺を恐れない奴を失うのが怖いんだ…しばらくこのままでいてくれ…」

あなた「は、はい?(あれ?これ乙女ゲームだったっけ?)」

数分後_____。

フロイド「なんかムカつく」

ジェイド「そんなこと言わずに、今は黙って見てましょう」

アズール「べ、別に羨ましいとかない…ですから」

マレウス「ありがとう、少し元気が出たよ」

あなた「ま、まぁは、はい」

エース「俺たち寮に帰ろうぜーデュースいくぞー」

デュース「あぁ」

グリム「俺たちもいくんだゾー!」

あなた「レッツ学園ハンサ(カットー

そんなこんなで1日が終わり明日になる

✂︎- - - - - - - -完- - - - - - - - - - -

次回 イデアくんとイチャイ((殺

お楽しみに〜※微妙に腐女子歓喜があるかも

修正(リドルとグリムって間違えるんでしょうか)


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