あなた「すいません💦遅くなりまs((」
侑「待っとったんやで!あなた!」
あなた「あーはいはい ありがとさん(棒)」
角名「(´^ω^`)オッホホwww棒読み感ハンパないじゃん」
北「3人とも、もうすぐで試合始まるで」
3人「ギクッ はーい」
稲荷崎VS梟谷
木兎「お!あなた!」
あなた「ん?あっ!木兎さん!今日は良く会いますね!」
木兎「そうだな!運命k((」
赤葦「木兎さんここにいたんですか‥
ってあなたさんもいたんですね」
あなた「うん!(●︎´▽︎`●︎)」
赤葦「///// ほら木兎さん行きますよ‥」
木兎「あっちょっとまっててあかーし!
また後でなあなた!」
ピ----(試合開始)
あなた「φ(..)カキカキ」
黒須監督「(すごいなぁ)」
―1セット目終了―
あなた「今日は木兎さんの調子がええなぁ」
北「せやな」
あなた「それとツムとサムもええ」
侑「おん!今日はようボール見えるわぁ」
あなた「それなら良かった
私から言いたいことは━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━って感じ!理解した?」
稲荷崎「了解です!」
あなた「よし!2セット目も頑張ってな💪」
―2セット目終了―
あなた「みんなさっき言ってたことできててよかった!」
侑「当たり前や!俺はいつでも最高や!」
あなた「侑は今のがなかったら最高やったなぁ」
侑「なっ!ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン」
治「ぷッ ダサッ」
侑「なんやと(°ㅂ° ╬)もういっぺん言ってみいや!」
治「何回でも言ったるわダサッ ダサッ…」
侑「何回言うねん!」
治「何回でも言ったるって言ったやろ」
ギャーギャー。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。
北「ゴォォォォォォ(圧)
まだ試合終わっとらんのやで今喧嘩してどないするん?次のセット取りたないんか?」
アラン「でた北の正論パンチ」
宮ツインズ「ス、スンマセン」
あなた「ほら〜切り替え!
3セット目も頑張りぃ!」
稲荷崎「はいっ/////」
結果
梟谷の勝利
あなた「負けたけどええ戦いやったなぁ
学ぶことも多かったと思うで次も頑張りぃ!ウチは他の高校のドリンク作ってくるな!」
侑「なっ行かんといてや!」
あなた「今はしゃーないやろ
また後で会いに来るからそれでええな?」
侑「ホンマに後で来てくれるよなぁ!」
あなた「おん」
侑「ホンマに?」
あなた「おん」
侑「絶対やからな!」
あなた「来るってさっきから言っとるやろ
来て欲しくないんか?」
侑「ちゃうで!」
あなた「はぁ〜ほなまたな」
侑「またな!」
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'☆.:*:・'♪.:*:・'゜
その後侑はごきげんだったらしい
侑「ヾ(´ε`●)ノルンルン♪」
|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!