?? : いらっしゃい ~
菊 「ぁ、 卵 、」
?? 「冷蔵庫いれといた」
中 「ぇ、その 美人 だれ、?」
菊 「ぇ、 しらない?」
中松佐マ 「知らない、」
?? 「菊池あなたです 笑」
中 「ぇ、もしかしての もしかして 妹、?」
菊 「せーかい、」
松 「このOPERAも、?」
『 ぁ、ここにあったのか ! 』
佐 「なんだよ ~」
マ 「びっくりうす」
佐 「... うす 、 、 笑笑笑笑笑」
中 「姫 ! 俺の隣においで、」
『.... ひめ、 』
菊 「 ふっ、 はははっ だめだ、腹痛え、」
中 「さぁ !」
『 ...』
菊 「はぁ ~ 笑った笑った 、
あなた飯食ってないでしょ、食えば?」
『 じゃぁ、食べようかな 、』
中 「おいで、!!」
『 ...、結構です、 』
松佐マ菊 「ぷッ 、 、 笑笑笑」
松島 side
あなたちゃん 、? は 風磨くんと俺の間に来た。
ねぇ、なに この 美人、
髪さらっさら だし、
横顔 とか、 可愛すぎるし、
お洒落だし、
菊 「そいつは 、 松島 、
んで、あっちはn...」
風磨くんが俺の名前教えた瞬間にあなたちゃんが俺の方向いて ”にこっ” って笑って、
だめだ、
堕ちた 、
中 「ねぇ 、 あなた」
『なんですか? 』
中 「ねぇ、なんで敬語なの、?」
『慣れ慣れすぎるから 、 』
マ 「あなたちゃん !」
『マリウスくん!
呼び捨てでいいよ、 』
菊 「よ び す て で 呼 ん だ 瞬 間 ~」
中佐マ松 「....」
菊 「ぅおぃ、 つなげろ!!!」
佐 「あなたちゃんは風磨くんと住んでるの、?」
『ん~ん、 今住んでたマンション点検? 入ってるから ちょっと居候中って感じ 笑 』
マ 「ぁ、もう 21時 、」
菊 「子供は寝る時間ですねぇ ~」
中 「泊まっていk.. 佐「帰ろっか、」」
松 「またね ~」
佐 「おつかれ~」
マ 「美味しかった!」
中 「ゴチでした ! ぁ、 姫ばいばい~」
菊 「『ばいばい~ 』」
菊 「ぉ、 あなたでかけんの、?」
『松島くん、忘れ物してて、 』
菊 「ぁ、俺行くよ」
『いや、皿洗いたくないから洗ってて、 』
菊 「うぃっす、」
あなたside
忘れ物 なんて 嘘 だけど、 なんか 松島くんのこと 気になって、
ぜんぜん 話せなかったし、
ぁ、いたいた
『松島くん~ 』
松 「ぇ、あなたちゃん ?」
中 「ぁ、姫じゃん、」
佐 「どうしたの、?」
『お兄ちゃんが松島くんにって、』
中 「ん、??」
佐 「なに なに ?」
マ 「??」
『... 』
松 「みんな 先 行ってて ? すぐ追いつく
から、」
中 「ちぇ ~」
佐 「ほら 行くよ ~」
マ 「ゆっくり歩いてるね ~」
『あのさ、 松島くん、 』
松 「そう でいいよ、」
『ぇ、 !? 』
松 「だから 俺もよびすてしていい ?」
『いいよ ! 』 (微笑み
松 「ぁ、風磨くんからって ?」
『ぁ、 ぇっと、 違くて、... 』
松 「ん、?」
『ぁの、 LINE 交換しませんか、? よ
かったら、 』
松 「する!!!」
『はぁ、 緊張した~ 、 』
松 「風磨くん から貰っとくね!」
『だめだめ! 』
松 「ぇ、 ?」
『なんか茶化されそう 、 』
松 「確かに 笑」
『はぃ、 』 ) QR出し
松 「ありがとう 、!」 ) 読み込み
『ぁ、みんなには内緒ね、特に 』
「『健人くん には、 』」
『ふっ 笑笑 』
松 「あははっ 、笑」
『じゃぁ、帰るね。 』
松 「うん、 ありがとね、」
松島 side
ぇ、 俺だけ だよね、
ぇ、なんで おれ、
もしかしての もしかしてで 脈あり、
ぁ、送って行けばよかったかな、
やらかしたな、 きっと健人くんだったら、
姫 、 夜道は危ないですよ、 俺がお供します。
みたいなこと言うんだろうな、
)おい ! ← by 中島
ぁ、てか 早く追いつかないと、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!