第4話

はじめまして
776
2020/02/08 11:56

?? : いらっしゃい ~




菊 「ぁ、 卵 、」

?? 「冷蔵庫いれといた」

中 「ぇ、その 美人 だれ、?」


菊 「ぇ、 しらない?」

中松佐マ 「知らない、」

?? 「菊池あなたです 笑」

中 「ぇ、もしかしての もしかして 妹、?」

菊 「せーかい、」

松 「このOPERAも、?」

『 ぁ、ここにあったのか ! 』

佐 「なんだよ ~」

マ 「びっくりうす」

佐 「... うす 、 、 笑笑笑笑笑」

中 「姫 ! 俺の隣においで、」

『.... ひめ、 』

菊 「 ふっ、 はははっ だめだ、腹痛え、」

中 「さぁ !」

『 ...』

菊 「はぁ ~ 笑った笑った 、
あなた飯食ってないでしょ、食えば?」

『 じゃぁ、食べようかな 、』

中 「おいで、!!」

『 ...、結構です、 』

松佐マ菊 「ぷッ 、 、 笑笑笑」








松島 side

あなたちゃん 、? は 風磨くんと俺の間に来た。

ねぇ、なに この 美人、

髪さらっさら だし、
横顔 とか、 可愛すぎるし、
お洒落だし、












菊 「そいつは 、 松島 、
んで、あっちはn...」



風磨くんが俺の名前教えた瞬間にあなたちゃんが俺の方向いて ”にこっ” って笑って、





だめだ、









堕ちた 、























中 「ねぇ 、 あなた」

『なんですか? 』

中 「ねぇ、なんで敬語なの、?」

『慣れ慣れすぎるから 、 』

マ 「あなたちゃん !」

『マリウスくん!
呼び捨てでいいよ、 』

菊 「よ び す て で 呼 ん だ 瞬 間 ~」

中佐マ松 「....」

菊 「ぅおぃ、 つなげろ!!!」

佐 「あなたちゃんは風磨くんと住んでるの、?」

『ん~ん、 今住んでたマンション点検? 入ってるから ちょっと居候中って感じ 笑 』

マ 「ぁ、もう 21時 、」

菊 「子供は寝る時間ですねぇ ~」

中 「泊まっていk.. 佐「帰ろっか、」」

松 「またね ~」

佐 「おつかれ~」

マ 「美味しかった!」

中 「ゴチでした ! ぁ、 姫ばいばい~」

菊 「『ばいばい~ 』」







菊 「ぉ、 あなたでかけんの、?」

『松島くん、忘れ物してて、 』

菊 「ぁ、俺行くよ」

『いや、皿洗いたくないから洗ってて、 』

菊 「うぃっす、」














あなたside

忘れ物 なんて 嘘 だけど、 なんか 松島くんのこと 気になって、

ぜんぜん 話せなかったし、








ぁ、いたいた




『松島くん~ 』




松 「ぇ、あなたちゃん ?」

中 「ぁ、姫じゃん、」

佐 「どうしたの、?」

『お兄ちゃんが松島くんにって、』

中 「ん、??」

佐 「なに なに ?」

マ 「??」

『... 』

松 「みんな 先 行ってて ? すぐ追いつく
から、」

中 「ちぇ ~」

佐 「ほら 行くよ ~」

マ 「ゆっくり歩いてるね ~」

















『あのさ、 松島くん、 』

松 「そう でいいよ、」

『ぇ、 !? 』

松 「だから 俺もよびすてしていい ?」

『いいよ ! 』 (微笑み

松 「ぁ、風磨くんからって ?」

『ぁ、 ぇっと、 違くて、... 』

松 「ん、?」

『ぁの、 LINE 交換しませんか、? よ
かったら、 』

松 「する!!!」

『はぁ、 緊張した~ 、 』

松 「風磨くん から貰っとくね!」

『だめだめ! 』

松 「ぇ、 ?」

『なんか茶化されそう 、 』

松 「確かに 笑」

『はぃ、 』 ) QR出し

松 「ありがとう 、!」 ) 読み込み

『ぁ、みんなには内緒ね、特に 』

「『健人くん には、 』」

『ふっ 笑笑 』

松 「あははっ 、笑」

『じゃぁ、帰るね。 』

松 「うん、 ありがとね、」
























松島 side

ぇ、 俺だけ だよね、
ぇ、なんで おれ、
もしかしての もしかしてで 脈あり、

ぁ、送って行けばよかったかな、
やらかしたな、 きっと健人くんだったら、

姫 、 夜道は危ないですよ、 俺がお供します。

みたいなこと言うんだろうな、
)おい ! ← by 中島

ぁ、てか 早く追いつかないと、
























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