気まずっっ
三人はリビングで正座をして無言でいた
前回のあらすじ
転生してた事がバレた。
もういっその事全てを話すか…
と決断した。
この世界は、僕のヒーローアカデミアという漫画の話の事
これから起こる未来の事
三次元という、いわゆる異世界から来た事
死んで、幼女神様に転生してもらった事
を全てを話した。
急にこんな事を言っても信じられないよね
多分会議の時とかに言うのかな
と微笑んで僕の頭を撫でる。
その光景を見た相澤先生はなんとも言えない顔をしていた。
あいつらって
1Aの事だよね
それまでにいっぱいやることがあるからね!!
時刻はあっという間に、午後7時だ。
と、相澤先生もさわき特製のハンバーグを食べて帰って行った。
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作者の雑談。
親を出そうか悩んだ。
今回シリアス(?)だったのかな?
後、皆様に質問があります。
相澤先生ってボケだと思いますか?
それともツッコミだと思いますか?
今回この話書いて物凄く悩みました。
(ボケにするかツッコミにするか)
まあ最後のところはツッコミにしましたけど…
ぜひコメントで意見をください!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!