第40話

ムフフ
プ「《第一種目は障害物競走!!
この特設スタジアムの外周を一週してゴールだぜ!!》」
相澤先生
相澤先生
おい
プ「《ルールはコースアウトさえしなけりゃ何でもアリの残虐チキンレースだ!!
各所に設置されたカメラロボが興奮をお届けするぜ!》」
相澤先生
相澤先生
俺いらないだろ
いや、いりますよ。


仮想敵ゾーンを突破して先に進む。


プ「《オイオイ第一関門チョロイってよ!!んじゃ第二はどうさ!?
落ちればアウト!!それが嫌なら這いずりな!!

ザ・フォーーーール!!!》」

僕は風を使って空中に浮かび、自在に飛び回って行く。

この個性便利…



プ「《実に色々な方がチャンスを掴もうと励んでますね、イレイザーヘッドさん。》」

相澤先生
相澤先生
何 足止めてんだ、あのバカ共。
あ、相澤先生イラッとした←


なんで分かるかって…?


それは推しへの愛の力さ!!!!←


(ただ言ってるセリフが怒ってるように聞こえただけ)



プ「《さあ先頭は難なくイチ抜けしてんぞ!!》」
爆豪勝己
爆豪勝己
くそがっ!!!
夢咲
夢咲
わー
飯田天哉
飯田天哉
恐らく兄も
見ているのだ…

かっこ悪い様は見せられん!!!
プ「《カッコ悪ィィーーーーー!!!》」

くっ…動画を撮りたかったな…←



プ「《先頭が一足抜けて下はダンゴ状態!
上位何名か通過するかは公表してねえから安心せずにつき進め!!

そして早くも最終関門!!かくしてその実態は────…

一面地雷原!!!怒りのアフガンだ!!
地雷の位置はよく見りゃわかる仕様になってんぞ!!目と脚 酷使しろ!!

ちなみに地雷!威力は大したことねえが
音と見た目は派手だから失禁必至だぜ!》」
相澤先生
相澤先生
人によるだろ
後ろでボウンと音がする…待って1回だけ地雷踏んでみようかな…

なんか楽しそう…!!
夢咲
夢咲
ヒャッハー
轟焦凍
轟焦凍
エンターテインメントしやがる。
爆豪勝己
爆豪勝己
はっはぁ俺はーー

関係ねーーー!!
てめェ宣誓布告する相手を、
間違えてんじゃねえよ
かっちゃんが爆速ターボを使って轟君を抜かそうとする。

プ「《ここで先頭がかわったーー!!喜べマスメディア!!おまえら好みの展開だああ!!
っと…ここで夢咲あなたも追い上げて来たぁぁ!!!
夢咲!!地雷を上手く使って先頭を追っているーー!!》」
夢咲
夢咲
キャー
これ割りと楽しい〜!!
これって使いこなせれば、もう楽しいよね!!←


プ「後続もスパートをかけてきた!!!

だが引っ張り合いながらも…

先頭3人がリードかあ!!!?」
3人でやり合ってたら後ろで物凄い音がした。

絶対いずくんだな。

プ「《後方で大爆発!!?何だ あの威力!?

偶然か故意か───────

A組 緑谷、爆風で猛追ーーーー!!!?》」