第18話

はい、ここテスト出ます
個性把握…テストォ!?
入学式やガイダンスをふっとばしていきなり体力テストが始まった。
麗日お茶子
麗日お茶子
入学式は!?ガイダンスは!?
相澤先生
相澤先生
ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間ないよ。
麗日お茶子
麗日お茶子
……!?
相澤先生
相澤先生
雄英は“自由”な校風が売り文句。
そしてそれは“先生側”もまた然り
担任の相澤先生は当然のように言い出した。
………?
相澤先生
相澤先生
ソフトボール投げ、立ち幅とび、50m走、持久走、握力、反復横とび、上体起こし、長座体前屈。
中学の頃からやってるだろ?“個性”禁止の体力テスト

国は未だ各一的な記録を取って平均を作り続けてる、合理的じゃない。まぁ文部科学省の怠慢だよ

爆豪と夢咲、中学の時ソフトボール投げ何mだった
爆豪勝己
爆豪勝己
67m
夢咲
夢咲
40mです。
相澤先生
相澤先生
じゃあ“個性”を使ってやってみろ、円から出なきゃ何してもいい早よ
夢咲
夢咲
かっちゃんからどーぞ。
かっちゃんが投げる準備する。
相澤先生
相澤先生
思いっ切りな
爆豪勝己
爆豪勝己
んじゃまぁ
やっぱあのお決まりの言葉かな…?
爆豪勝己
爆豪勝己
死ねえ!!!
………………死ね?
うん、かっちゃんらしいね
相澤先生
相澤先生
まず自分の「最大限」を知る。

それがヒーローの素地を形成する合理的手段
かっちゃんが、球威に爆風をのせて705.2mという記録になった。
相澤先生
相澤先生
そんじゃ次、夢咲
夢咲
夢咲
はい!!
かっちゃんが死ねなら僕は…
ボールを投げる準備をして言う。
夢咲
夢咲
生きろおおおおおおおおおおお(命に嫌われてい○の最後風)
ボールに風をのせた。
生きろ?
そして相澤先生の機械には∞と表示されていた。


「なんだこれ!!すげー面白そう・・・・!」

「705mと∞ってマジかよ」

「“個性”思いっきり使えるんだ!!さすがヒーロー科!!」

と盛り上がった。
相澤先生
相澤先生
………面白そう…か

ヒーローになる為の三年間、
そんな腹づもりで過ごす気でいるのかい?

よし、トータル成績最下位の者は見込み無しと判断し
夢咲
夢咲
除籍処分としよう
でしたよね、先生。
相澤先生
相澤先生
…分かってるじゃないか。
はあああ!?
相澤先生
相澤先生
生徒の如何は先生おれたちの“自由”。
ようこそこれが、

雄英高校ヒーロー科だ。
うん、今から言っておく


発狂するね。
夢咲
夢咲
ヌゥゥゥオオオオー!!!!(発狂)
発狂してる理由を教えよう。

相澤先生が前髪をかきあげどおおおおんしてるからだ!!!!
尊死っっっ!!!