て事で、
瀬呂「まーおめぇに入れるよかわかるけどな!」
お茶子ちゃんはいずくんに一票入れたんだね。
あ、飯田に入れたのは僕だよ。
だってどうせ委員長なるんだったら入れとこ〜的な
てなわけで
悔しがるヤオモモも可愛いぞー!
「緑谷なんだかんだアツイしな!」
「八百万は講評の時がかっこよかったし!」
ここだけの話
講評のシーン書いてないんだよな←
お昼の時間
いずくんと飯田とお茶子ちゃんと食堂に来ています。
談笑していた。
緑谷&麗日「「僕」…!!!」
と、飯田が兄について詳しく喋っていると。
ウウーと、警報が鳴り出した。
ついに来たか死柄木さん
でも何も飯の時に来なくても良くない!?
ラーメン食べてるからのびちゃうよ←
ラーメン食べなきゃいいだろと思った君!!
物凄く、ラーメンが食べたかったのだ!!←←
「《セキリュティ3が突破されました。
生徒の皆さんはすみやかに屋外へ避難して下さい》」
とアナウンスがされた。
生徒達はパニックになって、我先と逃げ出した。
押し出されていずくんがどっか行ってしまった。
ついでに僕も流れて行った。
ただ飯田のあのシーンを撮りたいが為に流されたけど…←
飯田は外の様子を見た。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!