皆の試合が終わっていよいよ皆と戦う事になった!!
オラわくわくすっぞ!←
プ「《さーて…!!次は、個性チート級の持ち主!夢咲あなたVSなんと雄英1年生!!
START!!》」
さて、まずは人数を減らすか
と個性を使わずあっという間に100人ぐらいの人が気絶して倒れた。
「な…なんだと!!!!」
「な!?」
「う、嘘…」
「ダニィィ!?」←
いや誰だ、ベジー○連れてきた奴←
それか、本人様なのか…!?
そろそろ個性使おーかな♪
水で叩き付けたり(水圧で押し潰す)、電撃を帯びた水を浴びせたり、色々と…。
最近は個性の組み合わせ技が得意っス。
因みに個性使うと、1人気絶させるのにかかる時間は約2秒!!
あっけに取られるような早さで気絶させていたのだ!!
(´^ω^`)ブフォwww
すげぇー意思疎通するじゃん←
まァ、1Aはそれが日常茶飯事だけど!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。