第14話

わかればいいのだ
あなた

さて、いっちょ暴れますか♪

演習会場に着いてそう言った。


普段から体を鍛えてたから自信はある方だ。
いやぁー、めっちゃドキドキするなあ



とりあえず、軽く準備運動と深呼吸をする。
あなた

_( _´ω`)_フゥ

深呼吸を終えた途端に、プレゼント・マイクの声が会場に響いた。
プ「ハイスタートー!」


「ん?」
僕はみんなが戸惑っている間にスタートした。←これ原作知ってる人は、有利だよね。
プ「どうしたあ!?実戦じゃカウントなんざねえんだよ!!走れ走れぇ!!
賽は投げられてんぞ!!?」


プレゼント・マイクが叫んでる中、僕は個性で自分を分身した。


とりあえず、9人分身させて指示を出す。
あなた

えっと…あなたAとBは、東の方向に行ってね、CとDは北をよろしく、EとFは───

つまり、

ABは東

CDは北

EFは西

GHは南

Iと僕は中央


というわけだ。
あなた

必ず、2人で行動してね。じゃ、よろしく〜!!

分身たちは各場所に行った。


あ、因みに分身させた顔はそれぞれ違うよ。

だって10人も同じ顔があると…ね?
あなた

んじゃあなたI、よろしくね!

あなたI「よろしくです
(´罒`)و 」

あなたIは殺せんせ○みたいな顔してるよ

想像すると…うん、やばいね←
出てきたロボット敵を個性の炎とかでやっつける。
ちなみに、分身させても攻撃や魔力は本体と同じなのでめっちゃ強いス

本体が強いからね。




順当にポイントを稼いでいく。
あなた

っと…結構貯まったかな。

あなたI「ねえ、誰かが瓦礫に埋まってるよ」
あなた

マジか、助けないと

あれは梅雨ちゃんではないか!?

いやぁー梅雨ちゃん可愛いよね。


……って違う!違う!早く救けなきゃ
あなた

よいしょ

瓦礫を持ち上げた。
蛙「ケロ!?」


あなたI「大丈夫?」


蛙「やめた方がいいわ、私を助けてもポイントを稼げないわ。」
あなた

困ってる人を助けるのがヒーローだよ。ついでに傷も治しといたから。

お互いがんばろーね

蛙「ええ。」
また、少し経った後、終了の合図がなった。
あなた

皆、お疲れさん

分身たちに声を掛ける。
こうして、実技試験が終わった。