第51話

あとは任せた
教室にて




芦戸「超声かけられたよ、来る途中!!」


葉隠「私もジロジロ見られて何か恥ずかしかった!」

切島「俺も!」

瀬呂「俺なんか小学生にいきなりドンマイコールされたぜ」

蛙吹「ドンマイ」

上鳴「たった一日で一気に注目の的になっちまったよ」

峰田「やっぱ雄英すげぇな…」
夢咲
夢咲
ばぁっ!!!おはよー!ヾ(о´▽`о)ノ))
「「「お、おはよ」」」


蛙吹「ケロッおはようあなたちゃん。今日はいつもよりテンションが高いわね、何かあったの?」

瀬呂「夢咲がテンション高いのっていつものことじゃね?」
夢咲
夢咲
ふふふ…ふふ…
「「「急にどうした?!」」」


キーンコーンカーン…
相澤先生
相澤先生
おはよう
おはようございます!!
相澤先生
相澤先生
今日の“ヒーロー情報学”ちょうと特別だぞ

上鳴「(特別!?小テストか!?やめてくれよ〜…)」

切島「(ヒーロー関連の法律やら…只でさえ苦手なのに…)」



なんて皆ドキドキしてるが違うんだよね〜


そう、今日の授業は…

相澤先生
相澤先生
「コードネーム」ヒーロー名の考案だ
胸ふくらむヤツきたああああ!!
相澤先生
相澤先生
というのも先日話した「プロからのドラフト指名」に関係してくる。
指名が本格化するのは経験を積み、即戦力として判断される2 3年から…つまり今回来た“指名”は将来性に対する“興味に近い。

卒業までにその興味が削がれたら、一方的にキャンセルなんてことはよくある。
夢咲
夢咲
世の中厳しいねぇ
峰田「大人は勝手だ!」
葉隠「頂いた指名がそんまま自身へのハードルになるんですね!」
相澤先生
相澤先生
そ、で その指名の集計結果がこうだ。
それから、ヒーローネームの前にドラフトの結果を見た。

夢咲 4,210

轟 4,123

爆豪 3,556

常闇 360

飯田 301

上鳴 272

八百万 108

切島 68

麗日 20

瀬呂 14

と指名件数はこのような結果だった。