じゃぱぱ嫌われ？〜完結〜

何をされても、何があってもじゃぱぱはいつも笑ってる。辛い顔を絶対に見せない、そんな貴方の仮面の下は…どんな顔？ ＊じゃっぴ闇小説

「へぇ、また無視。俺のことなんかどうでもいいんですね。」 「また、お留守番か。」 「皆に顔見せるときだけ俺が中心…」 「え？はいはい…また置いてけぼりです。」 「いい加減俺、ヤンデレになるよ？」 「死にたくなかったらひれ伏と…」 「構うことっ！」　 「もう一生離さないからっ!!!!!」 デイリーランキング156位m(_ _;)m 143位あざす

面白くないゆめはない？あるよ。俺はその罠に引っかかった。「お前がいるせいでアンチ多い訳。いてもいなくても変わらないんだよね〜まぁ〜どちらかというといらないかも。え？まさかハッピーエンドとか望んでる？ハハッ！笑わせてくれるね。少年。」「てめぇの味方はクズだな。お前と同類。www」やめてよ。そんなことっ！言わないでっ！ひどい。お前らのほうが、命いらなくね？

あらすじは読めば分かるよ☆ （タイトルでだいたい分かるけど！

ある日突然裏切られた。 いや、、違った 忘れられたんだ。 俺のことを「誰？」だけで終わらすような 仲じゃなかったのに…………。 俺はじゃぱぱじゃないの………? 俺はこのグループのメンバーじゃないの？ 俺はこのグループのリーダーじゃないの？ ………………………………このグループ… 名前なんだっけ……………? 何人グループだっけ…………？ 誰がいたんだっけ……………？ なんのためのグループなんだっ、、け……? 楽しくやっていたはずなのに………… 『みんな』がいたはずなのに………… 思い出せない……………… なんでだ……！なんでだよ……… 俺は『みんな』に忘れられた そして俺は『みんな』を忘れた