プリ小説

第33話

せんせい
そこには、ある黒いノート。
あなた

なんだ、これ………

中を見た。
あなた

これ………

ゆんちゃん先生の文字………
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俺は今日から日記をつける。
まず単刀直入に言う。
俺は、あなたが好きだ
_______________________
あなた

う、そ………………

先生、私のこと好きだったの?
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この気持ちを本人に伝えるつもりはない。
だって教師が生徒に恋愛感情抱くとかまじ有り得ねぇし。
絶対引かれる。
やめよ。
そんで、この日記であいつへの気持ちが少しでも形になればいいと思う。


今日もあいつが保健室に来た。
そろそろ俺も我慢の限界かもしれない。いや、だめだ。俺は教師。俺は教師。





今日は一緒に昼飯。
あいつの昼飯旨そう、絶対いいお嫁さんになれる。




今日は来なかった。
友達でも出来たのか、ちょっと寂しい。明日は来てくれるだろうか。




今日は来てくれた。もう来ないかと思った。少し嫌な気分がした。あいつは彼氏か?うん、しn…やめよ。
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これ、ホソクが作戦!とかいってやった日のことかな?
結構傷ついてたのね笑
_______________________
あー。俺だめなやつだ…
前のがずっと引っ掛かっててあいつに冷たく当たっちゃった………………




いよいよ、異動が決まってしまった…。





もう少し、先に伸ばしてもらえないか何度も言った。
もう無理だった。
俺は泣いた
もうあいつに会えないと思うと、悲しくて、寂しくて
こんなに早くに別れが来るとは思わなかったから。
_______________________
だめだ、これ以上読んだら………………
泣いちゃうよ、
そして、ふと、最後のページを見た。
あなた

…なにっ、、

_______________________
あなた、お前が俺を落とすって言ったとき、俺嬉しかった。
お前が俺を好きっていう前からお前が好きだったから。
お前にバレないようにしてた。
毎日、お前と話せて楽しかった。
いつも暗かった俺の日常が光で溢れたんだ。
ありがとう、あなた
俺はずっと前からあなたのことが、好きでした。
それはきっとお前には伝わらないと思う。
でも、お前にこの気持ちを届けたい
大好きだ、あなた。
俺なんか忘れて、幸せになれよ!
ゆんちゃん先生も、幸せになるからな!
_______________________
あなた

ゆんちゃ…んっ、せんせぇっ………………😭

先生のお馬鹿さん。。。
こんなん、一生忘れらんないじゃん。
あなた

せんせぇぇぇぇぇ(つд;*)

先生に、会いたい
先生に会いたくてどうしようもない。
あなた

会いたいよぉっ、せんせぇ…

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れ ん こ ん
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