此処にきて2年?…って言うのだろうか……
わからないですが!色々とお世話になっているのは確かな事です。
ここに来れる理由を下さり、運営の方、
この小説アプリを作ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
有難う御座います 。
そして、私をフォローや、フォロバ来て下さる皆様、
浮上率は減っていますが、小説を読んでくださり、
お気に入りや、いいねをして下さり、本当に有難う御座います。
ダメな作者ですが、こんな私でも仲良くして頂けると有難いです。
2周年を祝って、小説を新しいの出すかもです。
はい、(
又いつ来るかはわかりませんが
一つ一つの小説を少しずつ投稿していきたいと思うので、
よろしくお願いします。
及「ほんとに遅かったよねー紺チャンは」
岩「そういえば2週間ぐらい来てなかったような…」
紺「いや、もういいわ…誰も私なんか心配してないし(」
影「……フォロワーの皆さんは心配していたとか」
及「飛雄ちゃん…いつの間に………って、作者を心配してた人なんか居ない…岩「黙れクソ川」」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。