2年前…
中島side
今俺らは社長室の前…
何故かジャニーさんに呼ばれた
佐藤 「ケンティーノックしてよ笑」
『え?俺?笑』
菊池 「そこはやっぱりリーダーだろ?」
松島 「ケンティー!」
マリウス 「ケンティ~」
『わかったわかった笑笑』
㌧㌧ ガチャ
『SexyZoneで…す??』
みんなテンパってる
何故かって?
目の前に俺らより年下の姉妹?らしき女性がいたから…
ジャニーさん 「あぁYOUたちかい入ってきてくれ」
SexyZone 「失礼します」
ジャニーさん 「まぁ見てわかるだろうけど今日からこの2人はSexyZoneのメンバーだ」
菊池 「拒否ってできないのですか?」
ジャニーさん 「決定事項なんだ。」
あいか 「坂田あいかです!!足を引っ張らないように頑張ります!」
あなた 「坂田あなたです。皆さんの荷物にならないように努力します。」
ジャニーさん 「じゃあ僕は用事があるからあとは楽屋でよろしく~」
『え、?ちょっt((バタン』
『え。と、とりあえず楽屋行こっか笑』
in楽屋
『じゃ一応自己紹介しとくね』
『俺が中島健人 SexyZoneのリーダーやってます!!』
佐藤 「えっと…佐藤勝利です!!SexyZoneのセンターだよ!」
松島 「松島聡です!仲良くしてね!」
マリウス 「マリウス葉です!よろしくね!!」
『ほら菊池?』
菊池 「菊池風磨。 お前らのこと認めてないから」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!