岸Side
どうも〜、岸優太ですッ
あなた「なんで、ここで見るの?!どうせだったら、岸くんの家行きたかったのに!!」
『しかたない、マネージャーさんが許してくれなかった』
あなた「なんで?!だって、まだ午後6時30分!!」
廉「よい子はお家に帰る時間!!」
あなた「よい子じゃないの!!!」←
勇太「岸くんの家にいたら帰らないでしょ??」
あなた「それはー、そうかもだけどー」
玄樹「だからなの、わかった??」
あなた「……はーい」
海斗「あ!始まった!!」
何が始まったかって??
それはn…←VS嵐だよ!!!!!byあなた
いいところを…←許してください♡♡byあなた
俺が出てるよー
あなた「最初は〜、ボウリングのやつね」
↑
名前わかりませんでした笑byさくしゃ
紫耀「岸くん、ボウリングできるの??」
あなた「たしかに!!出来なさそう!!」
『いちおう、で、できるし?!』
あなた「けんてぃーの変顔うける笑今度、やってもーらお」
いや、無視?!
勇太「始まった!」
数分後……
あなた「岸くん、ボウリングやる時面白すぎ笑笑」
『できてるでしょ!!』
廉「個性強すぎ笑笑」
海斗「アヒャヒャヒャヒャ笑」
あなた「できてないから笑笑」
勇太「今度は、ボウリング行こう!!みんなで!!」
玄樹「さんせーい!!」
あなた「よしっ!!明日でもいいから行こう!!」
廉「明日は、学校やろペシッ))」
あなた「…地味に痛い」
紫耀「いつか行こう!!」
海斗「楽しみー♪」
楽しみなのかそうじゃないのか
とりあえず、ボウリング行く前に練習しとこ笑
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!