こんなに平和に長く話したの…いつぶりだろ、、

…私の肩には毛布がかかっていた

謙杜はやっぱり、、優しい…

…でも、、優しすぎるから、


































わたし、、勘違いしちゃうんだよ、、？

謙杜は私の腕を掴んだ

急に謙杜の顔のぼやけが無くなり、はっきりと見える

謙杜の顔から笑顔が消える

わたしはノートの存在も忘れて、自分の部屋に戻った

そして、


















































ひとりでベットの中で声を殺してなみだをながした。

隣の部屋にいるだろう謙杜に聞こえないように…
















































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まって、長尾さん、性格悪くなってきちゃったかも、、ごめんなさい長尾担のかた！！






















可愛い長尾をみるならなにわ男子と可愛い女の子をぜひ(((何回目

そしてそしてのちなみになんですけど、




















私韓国好きなんです、そして、今書こうとしてるやつがあって、、
































0.01ミリでも興味あるお方！
























コメントして欲しいんですけど、






したのふたつからえらんでほしいです！















ちなみにジャニオタでも全然全然かまいません！むしろかもんぬです←


















①ASTROムンビン












②SEVENTEENのウジ




















勘でもなんでもいいので、選んで欲しいです！

























コメントしてくれたらなにかお礼したいな…


















なんか考えときます✨
















とりあえずコメントれっつごーです！












そして毎度毎度この小説を読んでいただいてありがとうございます！














この度みなさんのおかげで

















500













お気に入りがいきました！













本当にありがとうございます🥺🥺













これからもよろしくお願いしますm