この前、アバンティーズのエイジのニュースをみて、私も少し心がまだ落ち着いてないです。
エイちゃんのことを思うと、辛くなるし、泣きたくなるのですが、
今かいている、「好きな人の名前」
は投稿を一旦辞めることはせず、
続けていけたらなと思います。
まだまだ前を向けず、辛い思いをしている方が沢山いると思いますが、
東海オンエアや、水溜りボンド、その他のYouTuberさん達が、少しずつ前を向いて頑張って行こうとしている中、
私が、ずっと泣いてばかりでいると、
時間がかかりすぎて、たくさんの人に迷惑をかけると思い、
少しでも、できることはないかと思った結果、
小説の続行をすることになりました。
ニュースを見てから、何本かは投稿しました。
最初の投稿から、ずっと応援して頂いている方にも、これからも私の小説が面白いと言って貰えるように、頑張ります。
読んでいただきありがとございました。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。