.
小瀧ぃ!何食べたい??
俺は小籠包ぉ!!
私も小籠包食べたーい!!
じゃ、じゃあ俺も小籠包、
じゃあって!笑
なんか食べたいのないの??
うん、特には、、
ほんなら私、決めちゃうよー
…いいよっ
そっか、、分かった!!
何か思いついたら言ってねー!
ありがと北山さん。
うん!( ‐ω‐)b
私も特に食べたいのがなかったから、
美香たちに決めてもらうことにした。
えー、、しげと考えるのー??
なんや!嫌なんか!!
だってしげと決めたら行く店増えるで??笑
あ、そーゆー事か、笑笑
相変わらず、仲がいい2人。
前はちょっと嫉妬してたけど、
今はそんなに気にならないようになってきた。
おい!早く決めるぞー!!笑
ほんまうるさいって、笑笑
笑笑
ニコッ)
(ん?今笑った?)
小瀧くんが笑ったところ初めて見た
(*´`)
え?今俺笑ってた?
うん!
恥ずかしい。
なんでよ!、
私嬉しかったで??笑
《顔が赤くなる》
…小瀧どうした?顔赤いで??
あ、いや、何もない、、
(´・∀・`)ニヤ
いい感じじゃん ((コソッ))
ん??何が?
(はぁ。鈍感なんだから。)
なにもないよっ
(でも、笑った顔、可愛かったな、、)
(またみたい、)
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!