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第36話

任務⑥🐤🐧
車の中はいつも通り沈黙だった。









ジミン
ジミン
なあ。
ミナ
ミナ
なに?
ジミン
ジミン
殺してなかったんだな。
ミナ
ミナ
…あー。そうだよ。
ミナ
ミナ
あれ、麻酔銃。
私いつ何が起きてもいいように麻酔銃を常備してるの。
ジミン
ジミン
…ふーん。










本社に着き敵から奪った麻薬を社長へと届け









疲れていた俺たちはすぐに寮へ戻った。



















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ミナ
ミナ
私さきにお風呂入るね。
ジミン
ジミン
あーうん。





ガチャン









ミナが部屋から出ていったのを確認すると、









俺はすぐにミナが使っていた麻酔銃を探した。


















ジミン
ジミン
…ない。




嘘だろ。どこに隠したんだ。









性能とか調べたかったのに…









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ミナ
ミナ
おやすみなさい
ジミン
ジミン
…おやすみ





俺は布団に横になりながら今日のことを振り返っていた。









今日はいろいろ発見があった。









ミナは俺が思っていたよりも戦闘能力がとてつもなく高い。









射撃能力も俺らの中で1番上手いユンギヒョンよりも上だろう。









そりゃ幹部になれる。









実力を知ることができたし、今日の任務は成功だ。



















ただ一つ。おれの頭から焼きついて離れない。














ミナが銃で敵を撃った時と敵を脅してた時の顔。









あれは完全に俺が知らないミナの顔。









まるで心を失ったかのような冷たい表情だった。
















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次回テテ&ツウィペアの任務