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第4話

幹部
スタスタスタスタ









ジミン
ジミン
おい、さっきの話どういうことだ?





俺たちは出勤のため準備を済ませ、
3人仲良くそろって人目につかない秘密の裏道を
使い会社へと向かっていた。









テヒョン
テヒョン
どういうことって、そのまんまの意味だよ










嘘だろ……
幹部が増えるなんて考えてもいなかった









はっきり言ってうちの会社は仕事柄、ただでさえ殉職者が後を絶たない。









その中でも幹部は別格









幹部になるためには









自分よりも体格が良く、経験も積んでいる相手に打ち勝つことの出来る「身体能力」









巧妙な悪の手口を見抜くことの出来る「知識」









勝利に導いてくれるほどの圧倒的な「運」









そして、時には味方でさえも殺してしまうことの出来る 「無慈悲さ」









この4つを世界中から集められた選りすぐりの
Hitman達以上に合わせ持たないと選ばれることが出来ない存在









世界中のHitmanの数およそ1万人に対し









その任を任されているのは俺たち3人を含む
たったの7人









割合にしてわずか"0.07%"









グク
グク
僕何も聞いてないんですけど……
テヒョン
テヒョン
多分会社に行ったら言われると思う
テヒョン
テヒョン
俺はたまたま社長の電話盗み聞きしちゃっただけだから
ジミン
ジミン
だからお前だけ知ってんのかㅋㅋㅋ
グク
グク
でも幹部に選ばれたってことは……
テヒョン
テヒョン
ああ


"相当な実力者"









俺たちにも引けを取らない存在









グク
グク
なんかワクワクしてきた
ジミン
ジミン
どんな奴なんだろうな





人数も気になる









多くて、3人ってとこか?









まぁいい。









ジミン
ジミン
俺らが見定めてやろうぜ
ジミン
ジミン
"幹部に相応しいかどうか"