朝、いつものように
私たち3人で学校へ行く。
私たちはいつものように3人で登校していた。
しんちゃんはサッカーって言ってた。
サイバっちって何するんだろ…
…2人とも
部活するのかぁ。
学校に着いた。
ガラッ
教室に入ると、私の席の周辺が明らかに騒がしい。
あ、…
かめちゃんが女子に囲まれてる…
かめちゃんってー
何部入るんー?
えーっ
バスケとか?
私はすみやかに席へついた。
かめちゃん人気者だなぁ。
ねぇねぇ
〇〇さん
数人の男子が話しかけてきた。
〇〇さんって、何部入るとか決まってる感じ?
お!マジで!?
じゃあさ!バスケのマネージャーとか
どう?
いやいや!バレー部でもいいよ!
絶対水泳部の方がいいって!
マネージャーって…何するか分かんないし、大変そう…だなぁ。
あーっ。そっかぁー。
ごめんね!
男子たちは去っていった。
あー、〇〇さんがマネージャーとか
やったら、絶対毎日シュート決められるわぁー。
そんなら、おれは
毎回アタック決めてやるぜ!
…やっぱりバイトがいいかな…。笑
あんな感じだし。ね。
授業が終わり、大抵みんなは部活体験へ行くみたい。
え…??
かめちゃんは逃げるように走ってった。
なんやったんやろ…笑
しんちゃんとサイバっちは
もう行ってるよな…
寂しいけど
今日は1人で帰るか。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!