日「おい!暗いぞ!」
『あ?』
日「どう考えてもいつも通りじゃねぇ!」
月「王様がいつも通りじゃないとか気持ち悪いからやめてくれる?」
『あぁ?んな事ねぇし』
日「なんかあったな?」
『ねぇよ、…別に』
?「おはようございます!」
清「あ、おはようあなたちゃん((ニコッ」
田「笑ってる…」
西「き、潔子さんが笑顔…」
『あ、あの、潔子さん!あれ…誰なんですか?』
清「あ、紹介するね、あなたちゃん。今日からみんなのマネージャーとして加わってくれるって。」
菅「清水〜!集めてくれてたのか!」
旭「1年?」
あなた「ヒィっ!」
澤「怖がられてるじゃん」
旭「へ、凹む…」
澤「今日から仲間!よろしくな!」
烏野「よろしくお願いしまーす!!」
あなた「は、はい!お願いします!」
『…っ!』
あなた「あ!影山くんじゃん!バレー部だったんだね!」
「お、おう…」
日「え!影山に女子のお友達…!」
月「君なんかやばい手でも使ったの?」
『どういうことだよ!』
日「あなた…ちゃん!影山と知り合い?」
あなた「あ、いや、家が近くて、」
月「へぇ〜、あの王様が女子ね…」
『なにか気に食わないことでもあるかよ』
月「いやまあマネージャーだからね、手出すとかありえないし」
『…っそうか、』
月「っまでも、王様が何も行動しないなら僕と西谷さんとで奪いにでも行こうかな」
『は…』
そんなのいやだ。
俺は、俺は…
あなたに恋、してるのか?
月「ほんと、わかりやすいったらありゃしない」
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作者から
下手なのは許してくだせぇ🙇♀️
語彙力がないのも馬鹿なんで仕方がなぁーい!
あ、リクエスト受け付けてます。(急)
中途半端に終わること多いのでそこは🙏
見てくれてありがとうございます🌱
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。