第13話

ポリネシアンセックス🔞(5日目最終日)《🐶side》
1,279
2024/05/09 17:13
ポリネシアンセックス5日目
水の音と匂いで目覚めた5日目の朝、起きてから下半身の違和感がすごすぎて、ゆっくり目を開ければ、ぼんやりと映る天井は明るくなっていた。水道の音が聞こえて、隣には大好きな子が居ない。
洗面所の方で音が聞こえるからそっちにいるのだろうけど、大好きな子が自分の腕の中にいない、という事実に焦りすぎて、パンツ一丁のまま飛び起きてしまった。

慌てて洗面所に行くと、あなたちゃんがスキンケアし終わったところで、サラッと僕のTシャツだけノーブラで着てたから、安堵の溜息をつきながら優しくゆっくりと後ろから抱きしめる。もちろん、朝勃ちしちゃってるソレは、当たらないように配慮して。

Calvin Kleinの黒のパンツが、朝勃ちしてしまっているせいで変な形になっていて、最早なんかキツい、キツ、、痛くは無いんだけど、変な形になってる。
狼の毛並みの色と同じ色のクリーム色っぽい僕の髪型に寝癖が着いて、今は人間の身体なのに犬の耳みたいになってる姿があなたちゃん越しに鏡に映った。


「ジェノおはよう」
JN「ん……いなくてびっくりした、」
「ごめんごめん、笑 ベッド戻ろ?」
JN「…うん」


ぼやぼやする僕に腕を回して撫でると、僕の腕の中でくるりと方向を変えて、抱きついてくる。
朝起きたばかりの女の子は本当に……ふにゃふにゃでかわいい。力が入ってない、肌の質感自体が柔らかい、大好きな僕の女の子。Tシャツの中に手を入れて、柔い肌を撫でながら一緒にベッドに戻ればあなたちゃんからイランイランの香りがして、つい首筋に顔を埋めてしまった。


JN「ん…………いい匂いする」
「ジェノ、もう5日目よ」
JN「ね……早いね」
「今日夜まで持つ気がしないわ、」
JN「ふ、えへへへっ♡僕もだけど、、昼は普通に旅行を楽しもう?ね?」


僕だって今すぐエッチしたい。
今すぐあなたちゃんを抱きたい。でも、これは君の命令だから。
もじもじしてるあなたちゃんのやんわり出てる女の子特有の下腹部にパンツの上から手を当てれば、お腹が地味に冷えてて慌てる。


JN「お腹、冷えちゃってるっ……大丈夫?」
「んふ♡ありがとう♡大丈夫よ、でもジェノの手体温高くて暖かくて、リラックスしちゃう」
JN「ダメだよ、冷やしたら大変」
「ありがとう笑 ね、、ジェノ?今日はどこに行きたい?」
JN「あなたちゃんとならどこでもいい……んだけど、あなたは?どこ行きたい?」
「付き合ってくれる、、?」
JN「もちろん。どこでも付き合うよ」
「んじゃ猫カフェ、行きたい!」
JN「!?!?」


遊園地とかショッピングだと思ってた。ね、猫カフェ!?僕という犬がいるのに!?なんて嫉妬したのは言わないでおいて……。別に行くのはいいんだけど、僕は強い犬の匂いがするから、猫ちゃんたち逃げそうな気がして、泣きそうな顔をするあなたちゃんの顔が思い浮かんでしんどい。

でも嬉しそうに言うあなたちゃんの可愛いお願い、断れない。。
僕に抱きついたまま上目遣いでお願いされて、K.O.された僕はまんまとオーケーしてしまった。

2人で支度をして、食事は2人でとる。目玉焼きにウインナー、レタスは僕は少し多めで。味付けは僕はなしの方が良くて、若干塩だけ振っておいた。ホットのブラックコーヒーを飲みながら、じっと見てくるあなたちゃんに首を傾げる。


「ぷっ、あははっ!!今の首傾げるの、本当に犬みたい!笑」
JN「笑笑 みたいなんじゃなくて、僕半分犬だからね…笑」
「かわいい!笑」


嬉しそうに笑って喜ぶあなたちゃんが可愛い。あんまり意識してないんだけど……つい犬っぽくなっちゃうらしい。

ゆっくり食べたあと、身支度を整えてから街に向かう。
大きなビルが立ち並ぶ中に猫カフェ……あった!!
建物に近づけば、既に猫ちゃんの匂いがする。
すごい猫くさい笑。

僕はなるべく匂いが無くなるように、防臭剤を途中で買ってポケットに入れてきたけど…。

受付のお姉さんには分からないみたいで、僕らを中に通してくれる。おやつは食べすぎ防止のために1人ひとカプセルまで。お金を払うとくれるらしい。
カフェの中にいる猫ちゃんたちが、僕が前を向いた瞬間に一気に緊張感が高くなったのを、動物同士の感覚で感じた。


わ、、、!やばい!!怖がられてる!!

んなことも全く気づかないあなたちゃんが、ゆっくりと猫ちゃんがいるソファに座ったから、僕は入口で動けないまま、可愛い猫ちゃんと可愛いあなたちゃんが戯れてるのを見た。
が、あなたちゃんが猫ちゃんに触れた瞬間、猫ちゃんの毛が逆立つ。


「!?お、わ!?怒ってる、、!なんで!?」
JN「汗汗」


や、やっぱりそうか〜〜……。
僕が狼で、そんな狼に抱かれてるあなたちゃんは、たっぷり犬の匂いがするはず。まぁ今は、少し匂いは薄いと思うんだけど……。
猫ちゃんが怖がるのも無理ない。

こんなことなら最初に言っておいてあげればよかった。。

店員のお姉さんもハテナ?な顔してるけど、僕が1歩、部屋に入った瞬間に猫ちゃんたちがバタバタと逃げ回り始めた。

clerk「!?ど、どうしたのかな〜?猫ちゃんたち、大丈夫よ〜っ汗」
逃げ回ってパニックになってしまった猫ちゃんたちを宥めるべく、僕が踏み出した1歩を再度戻せば、何匹かは大人しくなって、目をまん丸くしたまま此方をじっと見てる。
あああ可哀想、猫ちゃんたち怖がってる。

僕は、、狼だから。
狼の匂いに、猫ちゃんたちが怖がってるんだ。


その僕の様子を見たあなたちゃんがハッとした顔をして、店員のお姉さんに「また来ます!」とだけ言って、僕の手を引いて外に連れ出した。




「じぇのっ、そんな泣きそうな顔しないでっごめんね」
JN「ん、ぇ?」
「顔!!かお!みてほら!」



あなたちゃんに小さい鏡を渡されて、自分を見れば目に涙を溜めて今にも泣きそうな顔してる僕。

さ、、寂しくなっちゃったんだ。。ごめんねあなたちゃん、楽しみにしてきたのに。
どこか、世界でエゴマの葉論争?ってのがある。僕を置いて、、他に構うなんて、嫉妬よりも寂しくなっちゃって。


僕じゃない動物を愛でてるの、僕じゃない子をなでなでしてるの。嫉妬しちゃった。
きっと今狼だったら、耳がへこたれて、しっぽも落ち込んでキューーンックゥーーーンって鼻を鳴らしちゃってると思う。

今は流石にそれは出来ないから、頑張ってこらえたんだけど。



「ごめんね、猫ちゃんたちが狼の匂いがダメなこと、すっかり忘れてた」
JN「うん……大丈夫。でももう、他の動物のこと僕の前でなでなでしないで、?……僕の前では、、だめ」
「わかったわかった笑!ね、どっか別のところ行こう?」
JN「キューーーンッ……キュゥン…」
「わかった、わかったからwww鼻鳴らしちゃだめ!おいでほら!」



嫉妬心が拭いきれなくて、、もう4日間もセックスしてないし、、大好きな子が僕以外に触れて欲しくなくて。
あなたちゃんに手を引かれて街に出た。
仕方ないねぇって言いながら、慣れた感じで他のお店に入っていくあなたちゃん。
可愛いあなたちゃんに、似合いそうな可愛い服があるお店。女の子ばっかりの中で僕がいると、ちょっと浮いてる。

あなたちゃんにピッタリくっついて、あなたちゃんが手に取るものを見る。
嬉しそうに服を選んで、体に合わせて僕に見せてきた。




「ジェノ、どう?♡」
JN「よく似合ってる。かわいいねぇ♡」
「色で悩んでるの」
JN「……んー、迷った時はどっちも買っちゃえば、、?買ってあげる。」
「わーい!!♡そう言ってくれるかな?って思ってた♡」
JN「笑……どっちも買いな、買ってあげる」




ずっと貯めてたお金を、最愛の君のために使うなら嬉しい。
あなたちゃんに黙って着いていきながら、似合う?これは?って話に真面目に答えていく。君の骨格を知ってるからこそ、似合う似合わないがなんとなくだけど分かる。

あなたちゃんが他の服やアイテムも見てるけど、見ては置いて、見てはまた売り場に置いていくから、途中であなたちゃんに「もしかして、1つずつ全部欲しい?」って聞けば、もじもじして実は手に取ったもの全部欲しいの、、って。

ん"がわ"い"い"!!
諦めてるものもあったみたいだから、黙ってそれも持ってレジに行った。



「えっ!?いいよ、こんなに、!!」
JN「欲しいんでしょ?」
「ほしい、、、」
JN「wwwいいよ、待ってて」
clerk「いらっしゃいませ。お預かり致しますね〜……こちら合計で4万2360円です」
「!?!?」



その金額にびっくりした顔をして僕を見るあなたちゃん。
その可愛い顔にキスしたいのを我慢して、にっこり笑ってから優しく撫でる。
頭をポンポンってしてあげて、なんでもないように現金をサッと5万出した。



「じぇのっ、」
JN「欲しいもの買えてよかったねぇ」
「いーの、、?」
JN「いいんだよぉ笑…僕がしたくてやってあげてることなんだから」
「ありがとうございます!すっごく嬉しい、明日はファッションショーしてあげるね♡見て?」
JN「やった〜笑笑……楽しみにしておく( .◜▽◝ )♡」



喜ぶあなたちゃんの大切な服を片手で持って肩に引っ掛けると、あなたちゃんのご要望で次はペットショップに来た。
ここはペットショップと言えど、ペット用品が置いてあるだけで動物はいない。
色んなグッズがある中で、犬のペットグッズを見るあなたちゃんと、目の前にある幾つものおもちゃに喜びが隠せない僕。



JN「ヘッヘッヘッヘッ♡」
「wwwwこらこら、今ワンワンになったら周りが大騒ぎになるから!」
JN「笑笑 全部欲しい。買っていい?」
「だめ!!本当はお返しに全部買ってあげたいけど、楽しみが無くなっちゃうから3つまで!」
JN「笑笑わかった♡一緒に遊んでくれる?」
「子犬みたいwwww」
JN「ワ"ォンッ♡(子犬でいーよ♡)」
「体は大きいくせに?」
JN「笑笑…………」



あなたちゃんに全部はダメって言われたから、遊びたいおもちゃを3つまで選ぶ。
ウキウキでレジに持って行って、お会計をすれば店員のお姉さんに笑顔で話しかけられた。



clerk「ふふ、ワンちゃん飼っていらっしゃるんですか?」
JN「!!!」
「っ、サモエド……サモエド飼ってるんです〜子犬なのにめちゃくちゃ大きくて……ねっ?」
JN「お、うん、!笑」
clerk「サモエド!子犬でも大きくて白くてふわふわで可愛いですよねぇっ♡」
「えぇ、とっても可愛くて!!今日はそんな良い子のために、おもちゃを買いに来たんです♡」


遠回しに僕にわかるように、僕のことを見ながら言うあなたちゃんに、嬉しさが伝わって欲しくてつい舌を出しちゃう。

店員さんから袋を受け取って、あなたちゃんと寄り添って歩けば、僕を喜ばせるために来てくれたことが嬉しくて、あなたちゃんについ顔を近づけた。



JN「顔なめたい」
「犬に戻ってる笑笑 だぁめ♡」
JN「ちゅーしたい」
「ちゅーしたら顔舐めそう」
JN「やっちゃうかも」
「人間の姿でやったら不審者だからwww」



お顔ベロベロ舐めたい……いや、違、笑……犬の本能で、つい……笑
嬉しいから、やりたいだけ。
でも今の姿でやったら確かに不審者だね笑

嬉しいのを全部あなたちゃんに目で伝えて、我慢できなくて荷物で僕らの顔を隠してキスをした。



「んッ♡ちゅ、♡」
JN「ふっ……♡へへ、♡」
「ジェノだいすき」
JN「僕も」



猫カフェはだめだったけど、、でも大好きな洋服を沢山買って、僕の好きな物も買って、お茶をして。
あっという間に夕方前。
食事は昨日と同じで少なめにとって、、。
2人とも、夜になるにつれて待ちきれなくて。

もう帰ろっか、って16時すぎにもう戻ってきた。




「じぇの、もう、待てない、」
JN「僕もあなたを抱きたい」




待ちきれないって、2人で一緒にお風呂に入って。
この後エッチするから、お互いの体は見るけど触らないでおいた。
荷物は後で解けばいいねって放ったらかしにした。

2人で雑に服を脱いで、それぞれスキンケアをすます。
まだ真っ暗になりきってない、でも若干灯りがともり始めた窓の外を背景に、2人だけの空間であるベッドに入り込む。


何もしてないけど、君をゆっくりと抱くんだと思うと、、この旅行に来て初めて抱くんだと思うと嬉しくて、早く抱きたくて、なんもしてないのに勃起し始めてしまった。


あなたちゃんが髪を乾かす音がする。
ふわりと香る、あなたちゃんのシャンプーの匂いが部屋に充満する。


またお互いの好きなところを言い合って、ゆっくりと前戯をしてからエッチをするんだ。



JN「あなたちゃん、はやく、シよう」
「待てない、ジェノが欲しい」
JN「僕もあなたちゃんをぐちゃぐちゃにたい」



向き合って、手を合わせて指を絡め合えば開始。どちらからともなくキスをして、夢中になる。
ディープキスってこんなに気持ちいいんだって思うほどにキスをしていく。
僕の舌を中に入れて、口内をぐちゃぐちゃにして。息切れする全裸のあなたちゃんを抱きしめて押し倒す。




JN「あなたちゃんの首筋が好き」
「ジェノのホクロの位置がすき、体にもあるって、、前にも言ったけど、やっぱり好き」
JN「ふへへ♡ありがとう♡」
「左の鎖骨と……右の胸筋の上、右の横腹、左腕の内側、右腕の外側の手首のすぐ上…下半身にあるほくろも、大好き。」
JN「ふふ♡全部見てるね?あなたちゃんのえっち♡あなたちゃんのソコが好き、肉厚でエッチで、、かわいい♡」
「ジェノくんの全身に血管浮き出るとこが好き、えっちだと思う」
JN「……は、耐えらんないな……笑……ん、あなた、」



昨日までならなんでもないって、普通でいられたのに。
もう、理性に歯止めが効かない。

またあなたちゃんと深く深くキスをして、お互いの体を触り合う。
お互いの下を触り合いたいけど、まだ我慢。
ちなみにあなたちゃんが僕のちんちんを触ってくれればそれが合図。


なかなか触ってくれないあなたちゃん。
僕のちんちんがビクビク♡とビクついてるのを知ってるはずなのに、その周りばっかり撫でてくる。
理性を保てなくて、ついちんちんをあなたちゃんを押し倒してから太ももにツン、ツン、と、当ててみる。

欲情した顔のあなたちゃんが、「わんわんっ、もぉ♡」って言いながら、それを合図に僕のちんぽに可愛い手を伸ばして、手できゅっと握って包み込んだ。


あぁっきもちい、、大好きな女の子に自分のちんぽを握ってもらってる感覚。
やっっべ、、、マジ、、って、良さに浸ってる場合じゃなくて。
お互いこのまま、前戯だけで1時間続ける。
なのにまだ10分そこらしか経ってない。



「ねジェノ、ゆっくり落ち着いて、、しよ、?」
JN「だねぇ♡……あなたちゃん、ぼくのちんぽ一旦離して、?先にあなたとちゅーしたり、おっぱいとか背中とか、お腹とか、、全身ちゅーするから」
「ん♡♡♡」
JN「ふふ……♡またあとでちんちんあげるからね」



あなたちゃんを押し倒したまま、愛らしい胸に優しく手を這わせて下から揉み上げながら、乳首の先端を優しく摘んではもんでを繰り返した。そのまま口を開けてあなたちゃんを見ながらしゃぶりつけば、リラックスした
あなたちゃんが僕の頭をふわふわと撫でる。

僕もあなたちゃんに撫でられてることが気持ち良くて、夢中で舌で胸を舐めてしゃぶり続ければ、可愛い声で僕の名前を何度も呼ぶから、君にもっとリラックスして欲しくて、両方の胸をしゃぶった。

僕の唾液でベタベタになったあなたちゃんの胸を僕の手でまた揉みながらあなたちゃんにキスをする。
甘い甘いキス。あなたちゃんの舌に自分の舌を押し付けて、何度か息を吸うために口を離してあげる。
2人で見つめ合えば、あなたちゃんがメスの顔してる。…あぁ、違っ、僕にしか見せない女の子の顔してる。

可愛い……!!かわいい。かわいいっ…、、、!!


あなたちゃんをなでなでしてあげたら、そのままみぞおち、お腹にもキスを落していって、あなたちゃんに僕の唇を感じてもらいながら、手で全身を撫でてあげた。

あなたちゃんが僕の着ていた服を抱きしめて匂いを嗅いでる。僕から香る匂いが大好きみたいで、エッチする時必ず匂いを嗅いでる。その行動が可愛くて、仕方ない。
体に傷が残らない程度に、子宮がある上からお腹にキスマークを付ければ、あなたちゃんがリラックスしたままボーーっとしてる。かわいい。


僕、何かで見たんだ。女の子はさ、大好きな異性に沢山沢山甘やかされて可愛い可愛いって言われて肯定されると、美しく愛らしくなるって。
だからシャイな僕が、君になら、何度でも言うよ。




あなたちゃん。

ね、見てる?僕のこと見えてる?

あなたちゃん。







JN「あなた、可愛いね、、かわいい」
「んぇ、、じぇのかっこいーね、、♡」
JN「かわいい本当だよ。なんでそんなに可愛いんだ、、?自信もって、僕の彼女なんだから」
「んへへっ♡ありあとぉ♡」
JN「( .◜▽◝ )♡」






トロン、とした顔。今すぐ犯したい欲が、徐々に少しずつ、もう少し後で、もう少し後でいいやって、あなたちゃんとの精神の繋がりを、心からのリラックスさせてあげようって言う奉仕欲が湧いてきた。

むちむち、むにむにの太ももを掴んで揉みながら、あなたちゃんの太ももの付け根に顔を近づければ、メスの愛液の匂いが鼻腔の奥まで届いておかしくなりそうだった。理性を必死に保ちながらあなたちゃんの太ももにも丁寧にキスをして、足の指先までキスをしていく。

僕に全身を隅々まで愛されてる感覚に、力が抜けてふにゃふにゃになったあなたちゃんを優しく転がして、うなじ、首筋、背中、肩、手先、腰、おしりにも何度も唇を這わせてキスをしてあげる。脚を擦り寄せる度にくちゅ、、と鳴るあなたちゃんのおまんこが目の前にある。

あなたが可愛くて仕方なくて、ちんちんが何度も何度もビクついてる。



JN「…ん♡どう、、?へへ、かわいいね」
「ちゅーしてくれて、ありがと♡きもちよかった♡」
JN「んへへ♡よかった♡トロトロになっちゃったね、?」
「んぅ♡……ジェノもやってあげる、わんわん、横になって?」
JN「はぁい♡」




ふにゃふにゃになったあなたちゃんが、ムクリと起き上がって寝そべった僕の上に跨った。僕の広い胸筋に小さな手をついて、一生懸命にディープキスをしてくれる。
その間もあなたちゃんの腰を撫でてあげながら、キスに夢中になれば、僕の鼻の頭にもチューしてきた。可愛すぎる。



JN「んっへへ♡犬のコミュニケーションみたいだね?」
「鼻先近づけて挨拶するでしょ?♡」
JN「よく見てるね♡」
「ジェノの鼻も好き、、大きくて、、かわいい、、」
JN「んふふ♡ありがとう」




この筋肉も、胸筋も好きなの、、ってつぶやきながら、僕のちんちんをおしりの辺りで支えにして、僕がやってたみたいに胸にちゅーをしてくれるあなたちゃん。
あなたちゃんの小さな口が、僕の体を一生懸命にはむはむしてくれてるのが可愛くて、あなたちゃんのおしりに当てられたちんちんに力が入る。




「ちんちん動かさないでぇ」
JN「どうしても、笑 動いちゃう笑」
「んんー」
JN「許して、、笑」




あなたちゃんがゆっくりと降りて、*丹田にもキスをしてくれた。(*へそから指4本分下の辺りの部分のこと。茶道などで正座のままお辞儀をする際に、力を入れて姿勢を保ったりする)

あなたちゃんがキスをしていくにつれて、髪の毛からふわりとお花の香りがしてきて僕も深くリラックスしてきた。
なんも考えずに目を瞑って、あなたちゃんの、させたいようにしてもらっていく。
反対向いて!の声に、ゆっくりと起き上がってからその場で座れば、あなたちゃんが不思議そうな顔をした。




「寝そべってほしい、だめ、、?あ、、ちんちん!」
JN「wwwwそう笑、、勃起してるから、仰向け、、できない、、笑」
「えっちぃ…ん、、、ちゅ…」
JN「ふっ、くちゅ…………ぢゅっ、、ちゅ、」
「ん、ふぅ、んっ♡♡」




あなたちゃんが背中にキスをする前に、見つめ会った瞬間またキスしちゃったから、対面に直って、あなたちゃんを引き寄せて抱きしめてからまたディープキスをする。
小さなからだ。僕より小さい可愛い。
僕は鼻が大きいから、ぶつからないように角度を変えて、何度も何度もキスをしてあげた。


手指を絡ませて、握り合えば、あなたちゃんが胸をおしつけてくるから、自然とちんちんがあなたちゃんにむにゅぅっ、、、と当たってしまう。


なんだかんだ、イチャイチャしてもうだいぶ経つ。もう少ししたら1時間経つから、次はあなたちゃんを寝かせて、昨日みたいにちいちゃいクリトリスに指を優しく這わせた。



「いっぱい、、こしゅって、、?」
JN「わ"ぉ"ンっ♡(もちろんっ♡)」
「wwwかわいい笑、」
JN「狼だからね♡」



あなたちゃんのおまんこを、手のひら全体で覆って、優しく全体を押し付けながら撫でるように、円を書いてクルクルと撫で回してあげる。

これから触りますよ〜って合図。
あなたちゃんが恥ずかしがらずにお股を開いてくれたのを見て、僕に信頼を置いてくれてるのを感じてキュンキュンした。


中指を優しくあなたちゃんのクリトリスの先端に合わせて、優しく小刻みに擦っていく。丁寧に、優しく、やさしく。
ツン、と勃起してるちっちゃいクリトリスが可愛らしくてつい眉間にシワが寄る。



JN「おまんこちっちゃいね、、?♡」
「でもジェノのは飲み込めるよ、?」
JN「っ!!も、もぉ〜♡ほんと可愛いな、」
「えへ♡ジェノの指きもちい、♡」
JN「ちょっと強く擦ってくよ、?」
「んー♡」



かわいい、かわいいよ。かわいい。
膣から出てくる愛液を救いとって擦るスピードを上げていけば、息が上がってきたあなたちゃん。
僕が覚えたあなたちゃんのまんこの匂いが部屋に広がって、その匂いに耐えられなくなってナカに指を入れたら、時間をかけて中を広げてほぐしていく。
可愛さに我慢できなくて、あなたちゃんを手マンしながら自分のちんぽも、少しずつ扱いた。




JN「っは、はぁっ、、はっ、、」
「んぁぎもぢぃっ♡ゆび、しゅき、、じぇのぉっ」
JN「僕も大好き、、あなた、っ、はぁっ、、」
「イぅ"っ、、いぎそ、ん"ぁぁ"っ」
JN「っ、だめ、寸止め、、ね?♡」
「も、、ジェノのちんちん、ナカに欲しいよぉっ、もう待てないよぉっ」
JN「っふふ♡あなたちゃんがシたいって、言ったのにぃ♡」
「意地悪しないでぇ、」



うるうるお目目で僕を見つめたまま、僕の腕を脚で挟んでスリスリしてくる。刺激が強すぎる。

僕もそろそろ限界になってきたから、あなたちゃんを少し強引に起き上がらせて、手を引いてちんぽを握らせた。



「?!」
JN「扱け」
「あぃ、、♡」
JN「ぉ"あ"〜上手になったね♡♡あなたちゃん、気持ちいいよ、♡」
「Sなジェノも好き、、♡」
JN「ん、、♡」



ちょっぴり強引にやらせてみたりして♡
あなたちゃんにまた僕のちんぽを、握らせて擦らせてる。
最高、、可愛いし気持ちよすぎる。

わざとちんちんをあなたちゃんの方に突き出して、目を閉じて快感に耐える。
もうそろそろ1時間経ちそうだ。

お互い寸止めのまま。
もう、これ以上は無理って悟ったところで、いよいよ久しぶりの挿入。
準備のために、コンドームをちゃんとつけて。


あなたちゃんを寝かせて、左を下に、横向きに寝てもらったら、向き合うようにして僕が寝そべる。
あなたちゃんの右足を上げてもらって、僕がそれを支えたら、少し前に膣を出してもらって、ちんぽの位置を合わせた。
あなたちゃんが僕の胸筋を触りながら、ドキドキした顔をしてる。




JN「はぁっ、、はぁっ、、、!!」
「はぁ♡はぁっ、、♡じぇの、はやく挿れて♡」
JN「오랜만이네♡(久しぶりだね♡)」
「ん♡ちんちんほし、、はやく、じぇの、」
JN「ガウッ(待って)…焦らないで、今いれてあげるから、、」
「吠えないでぇっ」
JN「笑、ごめ、笑」




お互い息が酷く上がって、ぼんやりとした虚ろな目でお互いを見つめあってる。
あなたちゃんのまんこに空いてる片手でちんぽを持って、優しくぺちぺちぺち、とノックした。



「あぅ♡何してるの、、?」
JN「今からはいりますよって、ノック、、笑♡」
「ふへ♡どぉぞぉ♡」
JN「ッ〜!!귀여워!!」
「ぁん♡亀頭、♡わは♡パンパンだね、?」



ぬちゅん、ぬちゅっ、とあなたちゃんの愛液を亀頭に擦り付けてからいよいよ挿入。



ここまで長かった。

やっと、君の中に挿れてあげられる。


あなたちゃんの太ももを持ったまま、ちんぽを、あなたちゃんのまんこに擦り合わせて、グッ、と入口をはめた。





JN「いくよ、力抜いてねッ……!!」
「お"♡あ"ッ……!?!?ぁ"でかぁっ♡んぁぁぁぁぁっん!!!!!!!」
JN「あ"〜ッ………………」




いつもやってたみたいに。
ぐにゅっ、、!!!とナカにちんちんが入った。
あまりの気持ちよさにおかしくなる。
あなたちゃんに包まれる感覚が気持ちよくて。掴んでいたあなたちゃんの太ももの手に力が入る。あなたちゃんがあまりの気持ちよさに、挿れただけでイッてしまって
僕の胸筋に顔を押し付けてビクンビクンって身体を震わせてる。



JN「ぉ"あ"ッすご、、締め付けがっ、あっ♡」
「はぁっ、♡はぁっ、じぇ、の♡動かないで、お願い、まだだめ、」
JN「大丈夫だよぉ♡挿れてから30分はっ、はぁっ……はァっ……動いちゃダメなんだもんね?」
「そ、だっけ、?♡」
JN「うん笑 あなたちゃんが教えてくれたんだよぉ笑♡♡♡」
「気持ちぃ、動いてないのに♡ナカがキュンキュンすゆ、」
JN「っは、可愛い♡かわいいね、♡」




ナカに挿れたら、このまま30分は動いちゃだめ。
僕のちんちんの形を覚えてきたあなたちゃん、ナカでもう一度しっかり覚えるまで僕のを咥えてるといいよ。

あなたちゃんの太ももを自分の腰に掛けさせて、抱き寄せると、更に奥までちんぽがはいって、あなたちゃんがあぅあぅ♡って僕に寄りかかって震えてる。
結構奥まで入ってるけど、騎乗位じゃないからナカが伸びなくて、ちんちんまだ全部はいってない。

でもこれ以上無理に入れたら、あなたちゃんが痛いから、いっか。快感に震えて僕に縋り付くあなたちゃんの後頭部を優しく撫でて、おでこにキスをしてあげた。

あなたちゃんのナカがうねってる。
僕のちんぽを下で咥えたまま、ぐにゅん♡ぎゅうぅっ♡って。
僕は腰を動かしてないのに、その動きをするあなたちゃんがあまりにもエッチで、可愛くて仕方なくて。繋がってすぐ動くんじゃなくて、こうしてじっとしたままお互いを感じるのも、あまりにも良すぎる。




JN「ナカ、、すご、っ……はぁっ、はぁっ、はっ、あなたちゃん、大丈夫?」
「んぅ、♡大丈夫じゃないっ、ジェノが好きっ、ジェノのおちんちん♡きもちぃ、♡」
JN「僕も好きだよ、愛してる」
「ぁ"♡またいぐ♡っんあぁっ♡」
JN「っぅ!!……っ、は、あなたちゃ、キツ……っ!!」
「は、はぁっ、じぇのじぇのっ♡」
JN「ンン♡」




今すぐ遠吠えしたい気分。
あなたちゃん、何もしてないのにナカが勝手にうねるから、そのせいでナカで僕のちんちんが擦れてダメになっちゃってるみたい。何もしてないのに、安心して、尚且つリラックス状態で僕に抱かれてるから、オーガイズムの波が何度も来ていて、ほぼ目が開いてない。かわいい、、かわいいね。

可愛すぎる。


愛おしくて、大好きで、いっぱい感じていて欲しくて仕方なくて、あなたちゃんの手のひらにキスをした。ぼんやりとしたままビクビクしてるあなたちゃんがそれに喜んで僕の胸の筋肉にちゅーしてくる。




JN「幸せだね、?」
「んう♡」
JN「ポリネシアンセックス、シたいって言ってくれて、ありがとう。嬉しかった」
「ん♡……でも、ジェノとタイミングが合って良かった、、これで快感のタイミングが、合わなかったら、、ポリネシアンセックス、出来ないから、」
JN「んふふ♡……僕は人に合わせるのは、得意だよ笑」
「そうね笑、♡」
JN「でも、あなた、君は特別」
「とくべつ?」
JN「あなたは合わせようと思って合わせてるんじゃないよ、、思ってることが分かるだけ。あなたを溶けるほど甘やかしたいだけ」
「私のわんわん、、♡」
JN「へへ♡……ね、あなた、僕、そろそろ僕も射精しないと、やばいかも」
「ん……動いていーよ♡」
JN「ちょっと、、あの、、」
「??」
JN「ずっと射精(だ)してないから、、その、止まれないかも、その、、、もし痛かったら、僕のこと、おもいっきり噛んで、、?」
「ん♡ジェノになら、ぐちゃぐちゃにされてもいーよ♡」
JN「ッ……!!いくよ、」



もー……ほんと、君って子は。
僕を手のひらで転がすのが本当に上手くて、おかしくなりそうだよ。

ここまで我慢した。
君を抱き潰したくて、ぐちゃぐちゃに犯したくて仕方なかった欲を、必死に押さえつけてた。
いや、、まぁ、、折角ここまでゆっくりやってあげたポリネシアンセックスだから、酷いことは、、しないつもりだけど。


勢いよくあなたちゃんから、ちんちんを引き抜いて、可愛い声で喘いだあなたちゃんの両手首を片手で掴み、万歳のポーズで頭の上で両手首を押さえつける。



「っ、わ、やっ、ジェノ、?!」
JN「脚開け、」
「ひぅ♡」
JN「逃げんなよ、?」
「あぃ、♡」




くぱぁ♡っと開いたあなたちゃんのおまんこに空いてる片手でちんちんで強めにベチベチ!!と叩いて、あぇっ!?って不安そうな顔になったのを見て、そのままニヤッと笑いかける。



「や、そんな、♡えっちなかお、!」
JN「遠吠えしたい、ほんと」
「したらバレちゃう」
JN「狼とセックスしてるのが?笑」
「やっ、乱暴ダメだよわんわ、、んっぁあ♡」




不安そうな顔、堪んねぇ。
僕がいつも優しくて甘やかすワンワンだと思ってるあなたちゃんに、君の男がどんなものかを教えてあげたい。
君には頭は上がらない。君を永遠に守る存在で居ることも変わらない。けど、でもね、僕の男としての……僕の、ジェノのオスとしての魅力はおかしくなるくらい知っておいて欲しい。

この姿を見せるのはあなたちゃんしかいないってことも、こうして強引にしても大丈夫な信頼関係があることも、君が本当に嫌なことはしないって分かってることも、知って欲しい。


あなたちゃんのふわふわおまんこに、はち切れそうな亀頭をぐにゅ、、っ!!と強引に挿れる。
脚を閉じそうになったあなたちゃんに、目を合わせて少し威嚇をした。



JN「ガヴ!!(脚閉じんな!)」
「!?っ、やぁ♡」
JN「へへ♡頑張ってくださ〜い?笑♡」
「はぁっ♡おっきぃ♡♡ジェノ、早く腰動かして♡」
JN「っもぉ……♡」



ぐにぐに、と奥の奥までちんぽを、挿れすすめていく。
あまりの気持ちよさと、僕の形を覚えてきたあなたちゃんのナカが、僕専用のカラダだと思えて、トびそうになる。
ほんと、堪んねぇな。

狼みたいにグッ、と背中を丸めてあなたちゃんに、顔を近づければ、僕の汗があなたちゃんの頬に滴り落ちる。
そのまま腰だけを前後にゆっくりと動かし出して、ちんぽを抜き差ししていく。

徐々に、はやく、強く、つよく。


ぐぽっ、ぐちゅっ…ぱちゅぱちゅっぱちゅっ、、

JN「はぁっ、はぁっ、、はぁっ♡」
「ぁぁやぁっあっあっあっ♡♡♡」
JN「あ"〜ッきもち……♡……あなたっ……♡」
「あ"あ"ぁ"っ♡っぉおがしぐなっぢゃゔよぉっ♡♡」
JN「おかしくなって♡僕でおかしくなって、」
「ぁ"ぅ"♡らめぇっ、らめ、いぐ、じぇの、らめぁいぐっ♡♡♡ん"ぉ"っ♡♡」

ぱちゅっぱんっ…パンパンパンパンパンッ…

肌と肌がぶつかり合う音が響いて、あなたちゃんのナカが痙攣しながら何度も僕を締め付けてる。まだ全然やってないのに。いつもよりも感度が高すぎる。5日間我慢させたからだろう。

さすがに可哀想だから、少し速度を緩めてあげれば、落ち着いた顔で、涙目のままぼんやり、僕のちんぽを余さずナカがしゃぶって、ぎゅうぎゅうにしめつけてる。
くっっそ、、、可愛いな。。。

まだぴくぴくしてるあなたちゃんをみて、腕は押さえつけたまま、姿勢を伸ばして、腰だけを動かす。
どんどん早く、早く、、早くして、 卑猥な音が部屋中に響いている。手首から手を離して、あなたちゃんの腰を優しく両手で掴んだ。

また強引に自分の方に腰を引き寄せながら動いて、動きを早めていく。


「まだイったばっかなのに"ぃぁあ"っあっあっ♡あっ♡はやぃ、じぇのぉ♡待ってぇっ♡」
JN「はぁっ、!はぁっ、ぐっあ"ッ、射精るっ、でるっ、、!あなたあなたッ、射精すよッ」
「んぁ"っう"♡」
JN「っはぁっはぁっはぁっ、あなたあなたっ、あなた、っぐ!……っはっはあっっん"…っ"………………!!!!!!!!」


あなたちゃんの身体が全部揺れちゃうくらい、あなたちゃんの腰を掴んだまま、自分の腰を、ちんぽをナカに打ち付けた。
イッてる直後にやったからあなたちゃんもおかしくなっちゃって、僕の服を抱きしめて必死に匂いをかいでる。ほんと、、可愛すぎるな。

ゴム越しに、大量の精子が出た。5~6日ぶりの射精、すごい量。射精がぜんぜん止まらなくて、本能が君を孕ませようと必死で、ガクガクとイキ狂うあなたちゃんの腰を強く痕が残るくらい掴んだまま中でちんぽを擦り付けて、ぐにぐにと動かした。



「あ"っう"♡っ……ひゅくっ……じぇ、の"ぉ"っ……♡」
JN「はっ、、はぁっ、、孕んで、、っ、、僕の子孕んで、、あなたちゃんっ」
「わんわんらめぇっ、も、らめ、♡」
JN「っは……!!……は、ご、ごめ、、あなたちゃん、あなたちゃん大丈夫?!ごめ、ぼく、」
「괜찮아♡ じぇの、、きもちぃね♡」
JN「クゥン……キュゥーーーン……(乱暴してごめん……でも気持ちよかった……)」
「えへへ♡まだ抜かないで、じぇの」
JN「アォンッ♡(ん♡)」



ゴムの中で自分の精子がぬちゅぬちゅいってる。
あなたちゃんがビクビクと身体を震わせながら、僕の服の匂いをめいっぱい吸って、僕のちんちんをぎゅうぎゅう締め付けて余韻を感じながら、何度もオーガイズムの波にひたってる。可愛すぎる、可愛すぎるよ、僕の彼女。

僕にされるがままに、抵抗できずにエッチさせられてたあなたちゃんが可愛くて。ナカに挿ったまま、また勃起してきた。

そろそろいいかな、とちんちんの、付け根とゴムを持ってゆっくりとちんぽを引き抜いていく。
ちゅぽんっ、、と抜けた反動であなたちゃんの真っ赤になったおまんこがひくひくしてるから、慌てて口を近づけて優しく舐めてあげる。



「んぁっ!?♡やらやらっ、きもちぃ、なにぃっ?!♡」
JN「むっ……ちゅ♡……ぢゅるるっ、れろ、、ぢゅぅ♡」
「ワンワンみたいにぃっ♡交尾したあとみたいに舐めないでぇっ、ジェノ?じぇのぉっ!?♡」
JN「ハフ、、ちゅうぅっ♡れろ、、れろ、ちゅっ♡」
「またイッちゃう♡おかしくなっちゃうよぉっ♡」



口を一旦離して1人で息を切らすあなたちゃんを置いて、コンドームを取り、縛って部屋のその辺に投げる。新しいコンドームを付けてから、またあなたちゃんに覆い被されば、もうだめって顔してるくせに、僕のことを見てまたキスをせがむから、たまったもんじゃない。

甘すぎる、、可愛すぎる甘えたさんに負けてまたキスをしてあげれば、小さな声で僕に「ちんちんほしい、、♡」なんてまた言うから、おかしくなりそうだった。

いや、おかしくなる。


JN「いくらでもあげる。…………でもヤダって言ってもやめてやらないよ」
「ジェノになら、いーよ♡」
JN「っ…………っあああ、ほんっとにもぉ…」
「ジェノ♡」
JN「じゃああなたちゃん、起きて、僕のそのチェックの服着れる?」
「ん、、こう?」
JN「そ、、」
「わっ、、ジェノの匂いがたっぷりする、、♡」
JN「その黒のチェックのシャツ僕のお気に入りだからね、、笑」
「ジェノに守られてるみたい、♡」
JN「いつもそばで護ってるでしょ、、笑」
「ジェノ、、腰ガクガクで立てないよぉ」
JN「……支えてあげるから、、、そしたら、そこ、、鏡に手着いて」
「?!?!」


どんなにエッチで恥ずかしいプレイでも、あなたちゃんにならさせたい。
恥ずかしいって顔しながらも、期待した顔しちゃって。えっちだなぁ、、ほんっと、、、。

下半身ドロドロになったあなたちゃんを、鏡に手をつかせれば、鏡の冷たさが嫌だったみたいで、僕のブカブカのシャツの袖を余らせて、、なんて言うかこう、おばけみたいな手にしてから、袖越しに鏡に手をついてくれた。


後ろから優しく腹に腕を回して、支えてあげれば鏡によりかかったまま僕の方を向いて、キスのおねだりをしてくる。
そんなあなたちゃんが可愛くて、仕方なくて。
すぐにキスしてあげちゃう。

多分僕は、いじめるプレイとか、できないや。



「んっちゅっ♡ちぅ♡♡くちゅ……っ♡はむ、っちゅ♡」
JN「ちゅ……っんは、、♡ふふ♡あなたかわいい、、腰大丈夫?」
「支えてくれてありがと♡これなら平気♡」
JN「じゃ、、挿れるよ、?」
「ん、、♡ちょっとまた、チンチン擦ってからにして?」
JN「仰せのままに、僕のプリンセス♡」
「っはぁぁっ、ジェノのちんちん、大きくてたすかる、、♡」
JN「助かる、、?笑」
「でも、、いつも意地悪なことしないのに、こんな、鏡で見えるようにしちゃうなんて、、案外サイコパスな時あるよね、、ジェノ、、」
JN「んぉっ?!……そ、なの?笑」
「んっあ♡……ちんちんすりすり、、きもち♡」
JN「……♡」



いじめたりとか出来ない、とか思ってたくせに。あなたちゃんに指摘されてそういえばと気付く。
普通やらない、鏡で全部見えちゃってるプレイを、なんも考えずにやろうとしてるところが、、ちょっとSなんだよぉ?ってあなたちゃんがエッチな顔で言うから、また勃起したちんちんがさらに硬くなった。


ぬるぬるな、あなたちゃんのおまんこに後ろからちんぽを擦り付けながら前後に律動すれば、あなたちゃんが、グイッ、と腰を上げて、おまたに当たりやすくしてくれた。

体温が上がってきて、あなたちゃんが袖をまくって、素手で鏡に手を着く。閉めてないシャツの隙間から、あなたちゃんのふわふわの胸がゆらゆらと揺れるのがえっちで、またちんちんが痛くなる。


「こ、な、恥ずかし、ジェノっ、♡」
JN「そろそろ挿れるよ、、っは、♡」
「んぅ♡はやくぅ♡」
JN「っ、は、っ♡」


腰を無意識にフリフリと振るあなたちゃんの仕草に耐えられなくて、割と焦っておまんこにちんぽを挿れれば、あなたちゃんが脚の筋肉を痙攣させてガクガクしたまま喘いだ。
血管が浮きでた、反ったちんぽを、少しずつナカをもう一度広げながら突いていけば、はじゅかしいってあなたちゃんが僕の名前を呼んだ。



「ぁ"♡ぎもぢ♡じぇの♡」
JN「あ〜ッ……♡きもちぃ♡」
「じぇののちんちん♡きもちい♡」
JN「あんま可愛いこと言うな、」
「すき、、あっ、早っ!!あっあっあっあっ♡」
JN「はぁっ、はぁっ♡」
「ぁ"っ!?じぇの、やら、待ってぇっ、浮いてる!!浮いてるよぉっ♡!!」



あなたちゃんのナカが広がってきて、大きくなってきて、滑りが良くなったのを合図に、あなたちゃんの脚を広げてM字開脚にさせたまま、持ち上げた。
ちんぽが挿いってるおまんこが鏡に丸見えになって、脚が浮いたから、そのまま前に近づけば、あなたちゃんが鏡に手を着いて、鏡越しに結合部をガン見してる。
ド変態なあなたちゃんもかわいい。



JN「ぜーーんぶ、、見えちゃってるねぇ?♡」
「んぁぁっ♡じぇののえっちぃっ」
JN「はぁっ、、はぁっかわいい、あなたっ……」
「んにゃぁっ、っ……っ♡じぇ、、♡のっ、♡」
JN「あ"〜っ!!でる!射精(で)そうっ、♡」
「はぁっ、はぁっ♡はぁっ」
JN「出すよ、っでる…ッ!!っっうっ……!!♡」



僕が出す寸前であなたちゃんが鏡に向かって潮吹きをした。その光景がえろすぎて、我慢できなくて、またゴム越しに大量の精子を吐き出した。

急いでナカから抜いてあげて、お姫様抱っこでベッドに連れていく。
ベッドは広いから、濡れてない方に寝かせてあげて、またキスをしてあげてから、コンドームを外して縛った。

もうだめ、って顔で微動打にしなくなったあなたちゃんに添い寝をして、抱きしめる。


「体の相性も良すぎる、、」
JN「そうだね笑♡……あなたちゃん?むりさせてごめんね、」
「ジェノにしては、、自分からあんなえっちなことさせてくるのが、珍しくて、、でも痛くなくて、優しくて上手だったから、、大丈夫、♡」
JN「……本当?なら良かった……痛くなくて、良かった。…………幸せだね、あなたちゃん」
「うん、幸せ。大好き、、大好きだよジェノ、」
JN「あなたちゃん、好きだよ」
「ポリネシアンセックスも、、途中でやんならないで、ちゃんと最後まで抱ききってくれてありがとう」
JN「んふふ♡でも、、もう当分、、やめよ?笑」
「ん、、明日もえっちしてくれる?」
JN「えへへっ♡もちろん、しようね♡」



本当はおまた拭いてあげないと、いけないんだけど。
お互いあまりにも濃い時間を過ごしすぎて、すぐ動けない。
あなたちゃんがうとうと、眠りそうになったから、慌ててお湯で温めた布を用意して丁寧に拭いてあげる。そのうちに、気持ちよくなっちゃったあなたちゃんがすやすやと爆睡し出した。

自分も別のタオルの面で、ちんちんを細かく拭いて、パンツだけ履いた。あなたちゃんにもパンツを履かせてあげて、大事に抱きしめてベッドに横になる。


「zzz……」
JN「あなた……愛してるよ、」


君がやりたいって言ってくれた。
それが、僕は本当に嬉しかった。
何度もめちゃくちゃに抱きたいと思ったけど、これは君の命令だからと言い聞かせて、オナニーもちゃんとしなかった。

僕にぐちゃぐちゃに抱かれたあなたちゃんが、僕の服を着たまますやすや眠ってる。
可愛くて、かわいくて、仕方なくて。

僕を信頼してくれたからこそ、ポリネシアンセックスをしようって提案してくれた。
そのおかげで精神のつながりが深くなったと思うんだ。
それが、僕は酷く嬉しかった。

安心した顔で爆睡するあなたちゃんを抱きしめたまま、僕もゆっくりゆっくりと眠りについていく。





愛してる、愛してるよあなた。
まだあと2日間あるから、、またイチャイチャしようね。

お互い満たされたまま、何も片付けられずに意識を手放した。

プリ小説オーディオドラマ