前回のあらすじ
少しでも情報を集めようとしていた空流，麻痺斗，七森
しかし、何だか七森の様子がおかしい
そして、七森が言った言葉に､､､？
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
七森side
見た瞬間、俺は愕然とした
何で？何であいつが？
そう思うと震えが止まらなかった
俺は、心做しか何時もよりも小さい声で言った
そう言い空流さんは、俺を支えながら戻った
陽飛side
帰ってきたと思えば、空流さんに支えられながら来た七森さんがいた
ん？どういう状況や､､､
そのまま俯いたままだった
その言葉に、その場は凍りついた
今の七森さんは、混乱してるからか狂っていた
少しまだ、落ち着けてないように見えた
そういうと、翠魔が七森さんの所に近づき魔法をかけた
俺でもわかんないな〜(￣▽￣;)
そして、寝た
_______________________________
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