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第2話

ホグワーツ魔法魔術学校にて
858
2021/08/03 02:47
前回のあらすじ!

前世で交通事故により死亡してしまった柚希。
まさか、目が覚めたらある夫婦の赤ん坊として誕生!!

ところが、ある理由で森に捨てられてしまったあなた…!

そこに、ホグワーツ魔法魔術学校の校長アルバス・ダンブルドアが現れて…?


一体どうなるの!!??

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
(なまえ)
あなた
あう〜〜!
(私これからどうなるの〜!)
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
そう慌てるでない
一先ず、ホグワーツ魔法魔術学校に戻るとするかの
抱き抱えられ、連れてこられたのはホグワーツ魔法魔術学校!

目の前で見ると、圧巻の建物だ。
(なまえ)
あなた
う〜!う〜!!
(ほんとに大きい!!すごい!!)
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
そんなに面白いかの?
ならば良かった☺️
(なまえ)
あなた
🙄💭
(ダンブルドア校長はエスパーなのかな?笑)
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
とりあえず、わしの部屋に連れていくかの
校長室に到着🚪
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
さて、ちとここで待っててもらえるかの?
(なまえ)
あなた
あう!
(分かりました!)
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
ほほ☺️
いい返事じゃ
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

ダンブルドア side
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
(さて、あの子供の背中に手紙が挟まっていたが
読んでみるかの✉️ )
ペラ✉️ 𓈒𓏸

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

リリアンを拾ってくださった方へ

この度は、私どもの娘を拾って下さりありがとうございます。 あの子は、私どもマグルの間に生まれました。ですが、あの子には魔力があり、一緒に暮らしたくても魔法使いを嫌う、この村では殺されかねないと思い、森に捨てました。

無理を承知でお願いします。
どうかこの子を見捨てずに、育ててやってください…!!
リリアンというのは、ファミリーネームなので、普段はあなたと呼んであげて下さい。

どうか、よろしくお願い致します(;_;)


        〇〇・グロース
最愛なる娘へ  △△・グロース

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

※〇が父親、△が母親です。
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
なるほどの…
(あの子は、わしらで見なければ行けなさそうじゃな)
????
????
な、なんだ貴様!
やめろ、引っ張るな!
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
何事じゃ?
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

あなた side
(なまえ)
あなた
あう〜😑
(暇だな〜〜😑)
????
????
失礼します
ガチャ🚪
(なまえ)
あなた
う?あう〜!
(ん?誰か来た!)
????
????
校長は奥か…

……なんだ貴様、どこから入ったのだ
(なまえ)
あなた
あぅう〜〜〜〜!!!!
(遊んで〜〜〜〜!!!!)
グイグイ🧥
????
????
な、なんだ貴様!
やめろ、引っ張るな!
キィー🚪
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
何事じゃ?
????
????
校長!
この赤ん坊はなんなのですか!!
(なまえ)
あなた
あう?
(まさか、怒ってる?)
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
その子は、今日森で拾ってきたのじゃよ
????
????
森で!?
なぜこんな子供が…
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
理由は後で説明しよ

この方は、今魔法薬の先生をしておる
セブルス・スネイプ先生じゃ
(なまえ)
あなた
あうう?
(スネイプ先生?)
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
そうじゃよ😊
セブルスも挨拶をしたらどうかね?
セブルス・スネイプ
セブルス・スネイプ
…セブルス・スネイプだ。
吾輩は、うるさいものと理解が遅いものは嫌いだ

覚えておくのだな
(なまえ)
あなた
あう??
(そんなにうるさかったかな??)
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
そうじゃ

セブルス、頼まれ事をしてくれんかの
セブルス・スネイプ
セブルス・スネイプ
なんでしょうか
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
この娘、あなたのことを他の先生方にも伝えて欲しいのじゃ

校内案内も兼ねての😊
セブルス・スネイプ
セブルス・スネイプ
………分かりました
(なまえ)
あなた
(嫌そうだなー😅)
だけど、校長からの頼まれ事だからなのか、素直に聞いて、他の先生達への挨拶回りが始まろうとしている|´-`)チラッ
セブルス・スネイプ
セブルス・スネイプ
…来い
そう言って、ぶっきらぼうではあったがスネイプ先生は腕を広げて言った。
(なまえ)
あなた
う〜!
(はい!)
素直にスネイプ先生の腕まで行き、抱き抱えられた私は思った。

意外に、いい人だということ。
そして、いい匂いだということも。
セブルス・スネイプ
セブルス・スネイプ
それでは後ほど
アルバス・ダンブルドア
アルバス・ダンブルドア
任せたぞ、セブルス☺️
そして、ついに校内案内も兼ねての挨拶回りが始まる!!
-・・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

2話目如何でしたでしょうか。

下手だとは思いますが、評価のほど、よろしくお願い致しますm(_ _)m

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