第3話

僕達の関係【 🧸🦊 】※R18
2,909
2023/10/18 12:33
  所詮ただのセフレ関係。体だけの関係だ。
お互いの欲を満たして満たされるがままに、
今日もいつものようにひょんから連絡が来て
それに俺が返信してそこから予定合わせて
会ってって、恋人みたいな感じするのに恋人じゃ
無くて、複雑な気持ちでいっぱいだ。
  🧸 「 ひょん~、嫌なことでもあったの? 」

🦊 「 彼女に浮気されちゃってさ。相手して 」
  彼女……か。彼女居たのも初耳だ。
そんなひょんの浮気された傷を癒してあげるの?
なんて自分に問い掛けるけど今更帰るなんて
ひょんにも迷惑かかっちゃうから。

そのまま予約してくれている
ホテルに向かってただ体を重ねる。
そこに愛なんて無い。ただ痛くて、気持ちくて
こんな行為してる時が1番気持ちがぐちゃぐちゃ
になって好きじゃない。だから今日が終わって
しまえば、俺はもうこの関係を切ろうとひょんに
言うつもりだ。自分的にも辛い。
この人に変な感情を持ってて、変だ。
  🧸 「 も、いれる、? 」
  いつもなら いれていい? って必ず聞いて来るのに
今日は何も言わず、俺の中に入ろうとして来る
そんなひょんを俺は無言で受け入れた。
  🦊 「 くそ、何かお前と彼女重ねちまうんだよ 」
  何だか嬉しかった。そのまま俺と彼女の存在を
重ねて俺の事だけ考えて欲しい。なんて。
そんな願いが叶うはずも無い。
  🧸 「 ~~っ、だめ、激し…っ 」
  いつもと違う。乱暴だった。
変な気持ちも相まって、なんか全部痛くて
胃から全部がぐちゃぐちゃになりそうで
  🧸 「 止まって、とまっ、♡ 」
  タイミングが良すぎる。俺のいいとこを突いては
奥を突いてと、ほんとにこれこそ欲なんだと。
  🦊 「 は~~、ボムギュ、 」

🧸 「 っぐ、♡ 」
  名前なんて呼ばないで欲しかった。
何だろうこれ。もうやだ。
  🦊 「 ボムギュ? 」

🧸 「 ん、、? 」
  もう変な感じがしてへとへとで、
力の無いような小さい声で返事した
  🦊 「 違う体位でしてみよっか。」

🦊 「 お前も変な感じするんでしょ? 」

🧸 「 いや別に、そのままでいい、」

🦊 「 だってお前今日変だもん。」
  察しのいいひょん。こういうとこ良くない。
こういうとこほんとに嫌い。だからもう
この関係切るつもりなのに、、

嫌いで大嫌いで大好き。
  🦊 「 ほら俺の上甥で、それで膝付けて立って 」
  あまり上手く出来ない。そりゃそうだ。
初めての体制だし、
  🧸 「 こう、? 」

🦊 「 ん、上手。」

🦊 「 それで俺の入れて動いて。」

🧸 「 は、、 」
  無理だし。そんな恥ずかしいことするの。
見られるとか、、他にしてくれる女居るでしょ…
だけど嫌われるのが嫌でひょんの言うことを素直
に聞いた。
  🧸 「 あ、むり、へんなかんじ、♡ 」

🦊 「 出来んじゃん。可愛い良い子だね。」

🧸 「 んーっ''、ばか、ばか、♡ 」
  思いもしなかった。気持ち良すぎて無理。だめ
ほんとにおかしくなりそうだ。自分の中が
じわ~って緩くなってるのも分かったから尚更
でも早くこの快楽が逃げたくて抜こうとしても
まだだめ。って俺の腰に腕回して来るから
逃げようにも逃げられなくて、
  🧸 「 やあ、ひょん~~っん、♡ 」

🦊 「 怒るよ。逃げようとしない。」

🧸 「 あっ、あ、むり、♡ 」
  ここから先の事なんてそんなに覚えてない。
飛び飛びで、最後までした事くらいしか。
いっぱい奥突かれて初めての体位で全部
おかしくなりそうなくらい嫌な時間だったなあ。

起き上がると立てないくらい腰に痛みが走って
下には寝てるひょん。そのまま俺がぐったり
倒れてしまったみたいだった。

あーあ。やっぱり関係終わろうなんて言えなかった
  🦊 「 ごめんね、時間大丈夫? 」

🧸 「 …俺より、時間の方が心配? 」

🦊 「 は、? 」

🧸 「 ごめん、忘れて。帰ろっか 」

🦊 「 こっちこそごめん。お前の気持ち… 」

🦊 「 弄ぶようなことして。」

🧸 「 …やだ。」

🦊 「 もう嫌いになっちゃった? 」

🧸 「 違う。大好きなの。でも嫌い。」

🦊 「 俺は愛してるよ。」

🧸 「 、そっか 」
  大好きなはずなのに、
この人の気持ちにはちゃんと応えられなかった
だけどこれから1週間後。俺らはちゃんと
交際を初めて幸せな日々を送れてるよ。

神様、やるじゃん。流石!なんちゃって
  これ最後ハピエンで終わらせちゃったし
最終的にカップルにしちゃってセフレ関係
とかもうどこ行った?って感じなんですけど
許してください(は)

リクエストありがとうございました~(;;)♡

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