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第33話

山田三郎 8話
次の日、いつものように図書館に行く。
あなた

(あいつが来るのはだいたい4時くらいだから…)

あなた

あと6時間…!

イライラは収まらずに、誰も来ない平日の図書館でひたすら待ち続ける。
……4時前……
ダァン!
暇すぎてうたた寝をしていると、目の前で大きな音がなる。
慌てて目を開けると
山田三郎
山田三郎
昼寝なんていいご身分ですね
昨日の少年が立っていた。
あなた

…は?

状況はうまく飲み込めてないけどとりあえずイライラが募って聞き返す。
山田三郎
山田三郎
すべて読み終わったので、返却しに来ました
少年は勝ち誇った嘲笑を浮かべる。
あなた

嘘でしょ?

山田三郎
山田三郎
ホントです
あなた

証拠

少年は待ってましたとばかりに、各本の概要をスラスラと述べた。
あなた

………

山田三郎
山田三郎
ほらね?
片眉を上げて問いかけてくる