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第61話

毒島メイソン理鶯 1話
眩しい朝日に目を覚ます。
あなた

ん…ふぁぁ…

グッと伸びをしてふと、違和感に気が付く。
いつもなら伸びをすると指先が壁に当たる。
でも指であたりを探っても空を切るばかり。
あなた

…?

不思議に思い目を開けると、自分の傍らに男性が座り込んでいた。
あなた

え!?

驚いて後ろに退く。
毒島メイソン理鶯
毒島メイソン理鶯
む…
うつむいて眠っているらしき男性が声を発する。
あなた

っ………

息を止める。
毒島メイソン理鶯
毒島メイソン理鶯
………スー、スー
ほっと息を吐いて肩の力を抜く。
あなた

(起こしたかと思った…)

周りの状況を観察する。
私が寝ていたのは…寝袋?
薄明るいこの部屋…は多分テント…。
私の荷物や上着などは枕元に丁寧に置かれている。
私はブラウスと、スカート。
あなた

(昨日の飲み会のままだ…)

ズキッと頭に痛みが走る。
あなた

あー…いった…

胸の奥がグルグルと気持ち悪い。
この感覚は…
あなた

(完全に二日酔い…)