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第79話

飴村乱数 7話
飴村乱数
飴村乱数
もー!帝統!いくらポッセでも、それは許せないよー!
飴村さんがぷんぷん!とでも言わんばかりに頬を膨らませて言う。
でも、目は笑っていない。
有栖川帝統
有栖川帝統
じ、冗談だってぇ!!
有栖川さんは急にたじたじになる。
この目は、冗談を言う目じゃない。
そう、分かってるんだ…。
飴村乱数
飴村乱数
あなたちゃんも!貸しちゃ駄目だよっ?
あなた

あ、はい

夢野幻太郎
夢野幻太郎
では帝統、日雇いのバイトでも探しましょうか?
有栖川帝統
有栖川帝統
えぇー…働くのかよ…
夢野幻太郎
夢野幻太郎
お金、その健康そうな臓器で支払っていただいてもこちらは一向に構わないんですよ?
有栖川帝統
有栖川帝統
よし、ハローワーク行こうぜ☆
夢野幻太郎
夢野幻太郎
フフ、ではまた、あなたさん
有栖川帝統
有栖川帝統
んおー、またなー
そう言って二人は去っていった。
あなた

(嵐みたいな人達だな…)

彼らが去って二人きりになると、すごく静かな空気が流れる。
飴村乱数
飴村乱数
ね、あなたちゃん
先に沈黙を破ったのは飴村さんだった。