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第92話

夢野幻太郎 9話
夢野幻太郎
夢野幻太郎
第一回ディビジョンラップバトルの決勝に出場することになりまして、それに向けた曲を
あなた

えっ?

ディビジョンラップバトル…?
私はしばらく固まって動けなくなった。
今度、政府が開催するという、公のラップバトル大会。
各ディビジョンの領土が大きく変わり、自治も変わるというものだった。
女性の私には関係はない事だけど、この数週間、何度も耳にした言葉だった。
夢野幻太郎
夢野幻太郎
ええ。自己PRの為に私自身のソロ曲を書かねばならなかったんですが…
幻太郎さんはそこまで言って、少しため息をついた。
夢野幻太郎
夢野幻太郎
とりあえず、コーヒーをお願いできますか?
あなた

あ、はい!

カウンターまで行き、珈琲豆を出してコーヒーを作る。
あなた

(なにか…あったのかな)

さっきの憂いの帯た目が忘れられない。
ゆっくりと、コーヒーフィルターにお湯を流し込む。
あなた

お待たせしました

コーヒーカップを幻太郎さんのテーブルまで持っていった。
夢野幻太郎
夢野幻太郎
では、
幻太郎さんはこっちを見てニッコリ笑った。
夢野幻太郎
夢野幻太郎
スマイル、頂けますか?