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第27話

山田三郎 2話
あなた

バレてませんように…!

そう祈りながら本を棚にしまう。
淡々と仕事をしていると後ろから声をかけられた。
山田三郎
山田三郎
あの
あなた

うぇ!?

やば、変な声出た。
あなた

あ、は、はい…なんでしょうか…

少年は眉をひそめて私を見ている。
あなた

(トホホ…)

初っ端から引かれたァ……
一人で落ち込んでいたら、目の前にずいとメモを差し出された。
山田三郎
山田三郎
この本ってありますか?
あなた

へ?

山田三郎
山田三郎
僕が探してもなかなか見つけられなくて…
ほ、ほん?
てっきり…
「僕のこと見てましたよね、通報します」
とか、
「気持ち悪いです。もしかしてショタコンってやつですか」
とか言われると思ってた…。
あなた

あ、はいっ、これ、お借りしても…?

山田三郎
山田三郎
はい、ありがとうございます
メモを持ってコンピュータの方へ歩く。
見てるのバレてなくてよかった…。